同道のうえラビをリンツに追放した
カスタニーたちたどりついたのは
しちゃいましたよ。」とゴールドマン。
「まぁな。やっぱ船は楽チンだよ。」
「旦那、飛べばもっと早くつけましたね?」
機械豚は失神するくせ、どうも天かけるのが好きらしい。
「ありゃなずいぶんとエネルギーがいるんだぜ。
ところで、ここはどこだ?」
「ベルンという町です。オーストリア領ですよ。」
「ついに神聖ローマ帝国のそとにでたわけか。」
「なかなか小奇麗な街じゃないですか。」
「ぼくはお腹がすいたなぁ。」とゴールドマン。
「そういえば、腹がへったよ。」
「旦那、お足はまだたんとありますからね、
ちょいと豪勢な飯でも。」
こうして彼らは街の中心部へと歩いてゆきました。
ところでこのベルンなんだか静かで、
人通りがありませんね?
どうしてでしょう、、、、
と、つづきます
