ラビを発見したカスタニー

やったとばかりに彼のもとに


COMICAZZ-090609kas
べんりな意図電話を使って、いの一番に

司教様にほうこくです。

「見つけました、いましたよ屋根の上に。」

「そうですか、それは良かった。後は打合せ

どおりお願いしますね。」

「へいへい、りょうかい。合点です。」

そうして、カスタニーはボヘミヤの森で

別れたきりだったラビ・レーヴィに、ご挨拶。

?そうラビ・ベンヤミンは偽名でした。

「いやぁ、どーもラビのおっさん!」

「オッ、そういうお前はカスタニー。どうしたね、

ホタテ巡礼はやめたのか?」

「ちぃ、、、おっさんがおいらをプラハに

連れ戻した張本人だぜ、まったく。」

「わしが?呼んだおぼえはないけどなぁ。」

「その幻灯機とオバケゴーレムのおかげさ。

まったくそらとぼけたラビだよ。」

「で、なんぞ用かな。」

「じゃあ、ちっくら。」

とかれらはなにやらご相談です。


じつは二人なかなかの悪知恵もの

きっとなにかたくらみますよ、

ぜったいに!


それは、というところで

つづく