ファウスト博士が姫様に呼ばれ、

ゴーレム退治の相談です。


COMICAZZ-090529princes

「博士どうしましょう、ほんとに怖いことですね、

あのゴーレムという魔人。」

「陛下もさぞご心配のことでございましょう。」

「博士は知っていますか、あの魔人がいったい

何者なのか?」あの香壷の効果のあいまって、

姫様の博士にたいする信頼度はいまや100%

なのです。

「むろんです。あれは土くれにすぎないのです、

姫様。おそるるにたりません。」

「まぁ、それはほんとうのことですか?」

「ラビ・ベンヤミンというユダヤ人の仕業ですぞ。」

「それでどうすれば、、、」

「ご心配なく、わたしにはメフイストフェレスという、

真正錬金術師の友があります。彼と私が

ちと頭をひねれば、ベンヤミン奴などちょこざい。」

「まぁうれしいこと。」


うーんファウストなかなか、きっと姫は陛下に

彼を魔人退治使に推挙されるでしょうね。


忘れてました、そうです司教様もなにかお考えのようです。


つづく