エヴァと別れたヴァルターは
ふらふらと町外れの教会までやってきた。
すると、そこにはカラオケに興ずる人々が、、、


COMICAZZ-090517kas
なんとなしデジャヴュではありますが、、、、、
「いゃー、ハンス親方はうまいもんだねぇ。
いつも九十点台だからねぇ。ふんふん。」
「カスタニーさんも、練習しだい。努力努力!」
「そうだねぇ、なにしろ優勝すると。エヴァ嬢に
求婚できて、そのうえ持参金までが、、、、」
「旦那、どーせ無理っす。」と釘をさす機械豚。
「いやはや、とにかく練習です。」ハンス親方は
何といいますか生真面目です。
そんな彼らのやり取りを聞いていたヴァルター、
「もしや、そこの御仁。」と声をかけた。
こうして彼も、マイスター・ジンガー大会のこと
エヴァへの求婚権のことなどを知ったのでした。
「して、そのマイスター歌唱は難しいのですか?」
「まぁとにかく歌ってみなさい。」とハンス親方。




さてヴァルターの歌やいかに、でつづく