宰相閣下は気がすすまなかったのだが、
異端の訴えともなれば見過ごすわけにもゆかず、
司教にみみうち。


COMICAZZ-090505tico

「でそれは、たしかのことで?」
「ティコめが申すには、ファウスト博士は
悪魔と結んでいると。」
「天文者めが、証拠はあるのだろうな。」
「それがあやつが申すには、
博士と悪魔の使いが謀議をしかと見たのだと。」
「宰相殿、博士は姫君のご寵愛。
真実でござろうな、さもなくば、、、、、」
「、、、」考え込む閣下でした。






さてさて、ティコの訴えはいかに!
といったところで、つづくのです。