カスタニーたちを待ち受けていたのは、ラビ・レーヴでした。
かれは自分のいうことをきかなくなったゴーレムを
どうにかして
もとの従順な
シモベにしてほしいというのでした。


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「旦那、どーするつもりです。ゴーレムの奴、
てごわいですぜ。」機械豚はちと弱腰。

「大ジョブさ、なんとかなる。」といーかげんなカスタニー。
「ホントカナァ」ゴールドマンもそろそろ、
かれら判ったのか、懐疑のひと。
そんなかれらに、ラビは
「ミナサン、ドゾ、オネガイシマスヨ」
とたのむのです。








夜もふけつかれたかれらは、

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とにかくテントに隠れ
「かくかくしかじか」と話すラビの
ゴーレム物語に耳をかたむけ、
退治の相談です。




さてはたしてうまくゆくのでしょうか?


つづく。