震災から6年 | 熟年フォークユニット「R50」公式ブログ

 

R50のざんくです。

 

我が家の高層マンションが倒壊するのではと

初めて「災害による死」をイメージした

あの東日本大震災から6年。

 

あの時刻、部屋にいましたが、

立っていられないどころか、

部屋の壁に“バリバリバリッ”と亀裂がはしっていった

あの光景は今でもトラウマで、

毎年行っていた温泉旅行も、

あの日から行きたくなくなりました。

 

両親、親戚ともあの震災で亡くしてしまったという

アメブロ仲間がいまして

もう、かける言葉もなく、

福島でライブハウスをされていたはずで、

しばらくやりとりしていましたが

そのライブハウスは閉鎖され

今は音信不通になってしまいました。

 

震源近くで震災に遭われた方々は、

この世の地獄ともいうべき光景を見ていらっしゃるわけで、

しかも未だに復興半ばどころか

6年経過した今でも避難したままの方々も多く、

原発の現場の現状や、

避難された方々のお子さんがいじめられているという、

怒りのやり場のない報道を聞くたびに、

まさに「心が痛い」というしかありません。

 

わがR50のメインボーカルのこまきも福島の出身で

実家はこの震災の被災を受けていると聞いています。

身近に多くの被災者の方々がいるわけですが、

その後の熊本といい、1995年の阪神・淡路といい

日本にいる限りいつ自分も被災者になるかもしれず、

日々、悔いのない人生を過ごしたいものだと思うばかりです。