【過去記事】 小泉首相、公邸で毒キノコ発見 [2005年10月15日]
首相公邸の前庭で、毒性の強いキノコ「テングタケ」の一種とみられるキノコが自生していることが13日分かり、官邸事務所は除去を検討している。 このキノコは小泉純一郎首相本人が12日朝、公邸から官邸に歩いて向かう途中、シラカシの根元でドングリとともに見つけた。首相は「食べられるのかね。毒キノコ? 珍しいね」とのぞき込み、食べられるかどうか調べるよう求めた。 このキノコの正体は「ヒカゲシビレタケ」や「テングタケ」との見られ麻薬性のある、幻覚症状を起こす。
ノコたんは「ベニテングダケ」です。官邸に生えたのはこれの仲間。
これも幻覚キノコなのかな?ペロペロするくらいなら楽しめる?…いけません。
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