発売日   :2011年4月23日
著者     :有川 浩
口絵イラスト:徒花スクモ
発行  :角川文庫

購入:「済」

【図書館戦争シリーズ】

図書館内乱

図書館危機

図書館革命

別冊図書館戦争1

別冊図書館戦争2

 

公式サイト

http://www.kadokawa.co.jp/toshokan-sensou/

爆  笑感想

図書館というのは一般的に本を読んだり、借りたり自由にできる空間ですが、この物語は本を自由に読むことができない世界。読みたい人と読ませたくない人が争う理不尽な世界。

「笠原 郁」はとにかく元気で力技が得意な女の子。それに出身が茨城県の水戸だという事がシリーズ途中で判りました。「図書館危機」の話に出てきます。茨城県水戸市千波湖。実際にある地形は知っていますのでより臨場感が沸きます。

話は戦争の話だけではありません。恋愛です。とてもピュアな恋バナです。はずかしいくらい劇的に話が進みます。別冊まで読めば、登場人物の生い立ちから余生まで、イッキ読みです。映画やアニメはまだ観ていませんが、この世界観は面白いので記事にしてみました。

 

初版  :2011年3月25日
著者  :三上 延(みかみ えん)
イラスト:越島はぐ
発行  :メディアワークス文庫

 

購入:「済」

 

公式サイト

http://biblia.jp/

 

ニヤリおねがいラブ感想

表紙絵につられて購入しました。小説なのに絵のほうが買う決め手になるのは、しかたないことです。現在は6巻まで発行され、ドラマ化やコミック化もしており、かなり人気のある小説ですよね。この小説は話が完結なところと、シリーズ通して徐々にあきらかになるところとバランスよく書いてあるので早く続きが読みたくなります。

 

とある古書堂の物語ですが、この世界に出版されている実際の本を題材にした物語で、その一片が本作とリンクして、題材にされた本も読みたくなる副作用もあります。

古書というアイテムがこの小説の醍醐味。そして古書堂に出入りする人達の人間模様。悩みや思い出の本から「栞子」さんがまるで見てきたように分析し、悩みを解決していく短編ですが、それだけではありません。

過去のトラウマから活字を長時間読めない主人公「五浦大輔」と、本に関わる話には頭脳明晰だけど、普段人付き合いが苦手な女店主「篠川栞子」にもそれぞれの過去があり、家族があり、謎があり、それらがシリーズ通して徐々にわかってきてとても面白いです。

 

ドラマから入った人は栞子さんのイメージが違って見えるかもしれませんが、何の心配もありません。小説を読み進めればドラマよりも濃い内容なのでより長い時間を費やすでしょう。これであなたも読書人生の始まりです。

 

 

発売日:2015/12/22
購入:「済」
提供媒体:「Download」

 

公式サイト

https://www.arcsystemworks.jp/mnd7/

 

キョロキョロ感想

脱出アドベンチャーシリーズ第7弾。選択式アドベンチャーゲームで、タッチペンを使ったナゾを解きながら進めていくゲームです。

主人公は活発な女の子「ワカル」。親は時計職人(本人もカラクリ好き)で、その特殊な道具【クロノテクト】を使って様々な機械を分解してなぞを解明していくのですが、今回は一気に時代をさかのぼって小学校時代の物語になっており、分解するための道具【クロノテクト】も終盤にちょっと出てくる程度。しかし、ゲームシステムはかなり「やさしい」設定で、ヒントは最終的には「答え」まで教えてくれるし、タッチペンで操作するパズルパートも判らなければ代わりに解いてくれます。

物語は4つで構成されており、EXステージが2つ隠されています。結果的にEX2のステージを出すのに攻略サイトを読んでしまいましたが、基本「ヒント」がかなり親切で迷うことはありません。

 

シリーズ第1弾「旧校舎の少女」は難しくて攻略サイトのお世話になりましたが、このゲームははじめてでもサクサク進めます。価格も600円とたいへんリーズナブル。お買い求めはNintendo eShopから。