ゆうきまさみの「究極超人あ~る」は、映像化が熱望されたもののテレビアニメとしてではなくOVAとしてのみアニメ化された作品で、そのいくつもの伝説によって多方面に多大なる影響を与えているとかいないとかいわれるギャグ漫画です。
ていうか、80年代にオタクだった人で、この作品を知らない人はモグリでしょうw
ま、今さらって感じもしますが、簡単に紹介(笑)
R・田中一郎(あ~る君)は春風高校に転入してきたアンドロイド。
って、ここでどうやって転入してきたのか、凄い気になるんですがそこはスルーでw
ま、いろいろあってあ~る君は無理やりに光画部に入部させられ、さらには部長にまでなってしまいながらも、ゆるーい高校生活を送るわけですが、彼がアンドロイドであることはほとんどストーリーの大勢には影響せず、もっぱら彼以外のキャラクターによるドタバタ劇に振り回されるのを見て楽しむ、というのが正しい鑑賞方法、というような作品ですね(笑)
あと、せっかく高校を舞台にしていて女の子キャラも出てくるのに、ラブコメ要素もなければ、SF要素もほとんどない、というところで色々裏切ってくれるのも逆に楽しかったり。
結局、この作品の良さは、読んでみないとわからない。
というか、読んでみて「なんか違うな~」と感じたら縁がなかったと思ってもらって結構ですw
肩ひじ張って読むような漫画じゃないけど、読み続けると味が出てくるスルメのような作品ということで良いんじゃないでしょうかw