1: フランケンシュタイナー(栃木県)@\(^o^)/ 2014/08/01(金) 17:54:02.74 ID:xt/f8tnm0.net BE:886559449-PLT(21000) ポイント特典
USBの根幹に脆弱性発覚、死角はファームウェア
もう悪用されてる可能性も。
USBメモリはもちろん、パソコンとスマートフォンとか
マウスとかいろんなデヴァイスをつなぐとき、
USBにはみんなお世話になってます。でも新たな研究で、
USBの動き方自体にセキュリティ上の根本的な欠陥が見つかりました。
これによって、どんなコンピュータでも気づかないうちに
乗っ取られてしまうか、もう乗っ取られているかもしれないんです。
Wiredによれば、セキュリティ研究者のKarsten NohlさんとJakob Lellさんが、
USBの基本的な通信機能をコントロールするファームウェアを
リヴァース・エンジニアしました。彼らはさらにBadUSBというマルウェアも
作り、ファームウェア内部に入れ込みました。それによって
「USBデヴァイスにインストールすれば完全にPCを乗っ取ることができ、
見えないところでファイルをメモリスティックから書き換えたり、ユーザーの
インターネットトラフィックをリダイレクトしたりもできる」ようになってしまいます。
USBメモリやキーボード、スマートフォンなどのUSBデヴァイスには
コントローラチップが埋め込まれ、接続されたデヴァイスと
コンピュータの間の情報のやりとりを可能にしています。NohlさんとLellさんは、
このコントローラチップをターゲットにしました。つまり彼らのマルウェアは、
フラッシュメモリのストレージの中(コンピュータにつなぐとファイルとして
見える部分)にあるのではなく、ファームウェアに隠されていて、
削除するにはかなりの技術的知識が必要です。
LellさんはWiredに語っています。
それをITセキュリティの人に渡せば、彼らはスキャンしてファイルを
いくつか削除し、「もうきれいになったよ」と言って返してくれるでしょう。
[略](でもこれらの)問題はパッチできません。
我々はUSBの設計そのものを悪用したのです。
怖いのは、デヴァイスのファームウェアにマルウェアが含まれているか
どうか基本的にチェックのしようがないことです。そしてもしチェックできても、
それと比較するための信頼できるヴァージョンがありません。
しかもそのマルウェアは双方向、つまりUSBメモリからコンピュータに
感染させることも、コンピュータからUSBデヴァイスに感染
http://www.gizmodo.jp/2014/08/usb_169.html
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