1: ジャストフェイスロック(チベット自治区)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 08:48:26.12 ID:s4/uis8m0.net BE:721835457-PLT(12345) ポイント特典
ゼンショーは横浜市内の労働者の多い街で、
すき家一号店となる持ち帰り弁当・牛丼店をオープンした。
小川氏は「民主主義的な会社は成長しないと思う。やはり強烈なリーダーが
『俺が黒と言ったら黒なんだ』と決めて、その代わり全責任を負う。
失敗したら命もないと思うことだ」 として、ワンマン経営を敷いた。
小川氏が初めて大々的にメディアに登場したのは
「日経ビジネス」(10年9月20日号)の特集『外食日本一 ゼンショー』である。
そこで描かれた同社の社員やクルーと呼ばれるアルバイト社員の管理は
徹底しており、衝撃的ですらあった。
まず、全員に「ゼンショーグループ憲章」という小冊子が配られる。
憲章にはクルーとしての立ち居振る舞いが事細かに定められている。
「『商談は30分』『社員は群れてはいけない』『笑ってごまかさない』
『いい人に思われるようにするな』…。『歩く時は1秒に2歩以上』との記述がある。
社員誰もが、どの場面でも早歩きや小走りで移動する様に、
目を丸くする来訪客もいるという。グループ憲章は“バイブル”に等しい。
全員に配られる冊子は一つひとつにシリアルナンバーが打たれ、
なくすことは許されない」(日経ビジネスより)
顧客の回転率を上げるため、どの外食チェーンも作業手順を
マニュアル化しているが、すき家ではなによりもスピードが求められる。
き家のカウンター席では、牛丼は原則として10秒以内で出すことに
なっている。吉野家の15秒を上回り、業界最速だ。
学生アルバイトであるクルーは、「いらっしゃいませ」と
声をかけてからのすべての動作を、体のバランスの取り方から
手の動かし方まで秒単位で決められている。
牛丼の具材をよそう時の動作はこうなる。
「左手で丼を取り、右手でよそう。この際、足を一歩たりとも
動かしてはならない。リズムよく重心移動で左、右と
流れるような作業をこなすのが鉄則だ」(同)
現場のクルーはときに、「やや膝を曲げ、カウンターがある
左側の重心を意識すること」が大切なのだという。
丼を下げる時の動作も定められている。
「丼を下げる時は、左手でトレーを持ち、右手で専用ナフキンを使って、
テーブルをZ字に拭かねばならない。その際のルールは丼を洗う時と同じく
「肘から下」(を使う)。上腕を使うと動きが大きくなり、
ムダな動きだと叱責を受けることになる」(同)
3: ジャストフェイスロック(チベット自治区)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 08:49:03.71 ID:s4/uis8m0.net
>>1続き
24時間、店舗を回すために作業のすべてに決まり事がつきまとう。
細かなタイムテーブルが組まれ、すべて分秒刻みの制限時間が設けられている。
クルーは、ゼンショーグループ憲章を完璧にこなせるように
ならなければ、一人前とは認められない。
ゼンショー経営の要諦の第二は「絶対服従を叩き込め」だ。
新入社員は4月1日から11日間、「ブートキャンプ」と呼ばれる合宿に送り込まれる。
その目的は「学生時代の誤ったリーダーシップ観を徹底的に否定する」こと。
訓練や討論によってゼンショーグループ憲章への絶対的服従を叩き込んでいく。
ブートキャンプとは新兵訓練施設を意味する英語の表現。
転じて新兵に対して行われる教育・訓練プログラム(新兵訓練)を指すようになった。
ゼンショーが導入したのが、米海兵隊の組織理論
「FFS(Five Factors&Stress)」である。
海兵隊の新兵訓練は若者のプライドを粉々にし、
人格を戦争向きに変えることを主眼とする。入隊した若者たちは
48時間眠ることが許されず、教官は常に彼らの耳もとで罵声を浴びせ続ける。
教官の命令には絶対服従で、「イエス・サー」もしくは「ノー・サー」
以外の返事は許されない。
米海兵隊の新兵訓練のメソッドを取り入れたゼンショーでは、
憲章の行動規範、価値観を徹底的に植え付ける。
これはズバリ、社員やクルーのロボット化である。
軍隊では命令に従って敵兵や民間人を殺害したとしても、
兵士個人の責任は問われない。
同様にゼンショーでは、規則やルールに従っている限り、
社員やクルーは一切の責任から解放される。規定の時間内に決められた動作が
できさえすれば、人格は評価と無関係だ。上司との人間関係に悩むこともない。
そしてゼンショーは、新卒、既卒、国籍問わず、ゼンショーの行動規定、
行動規範に基づいて行動する人物であれば誰でも採用するので、
結果として多様な人材が働く組織となった。
ゼンショーは超管理体制で「ムリ、ムダ、ムラ」を排除し、
生産性を極限まで高めていったのである。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140812-00010001-bjournal-bus_all&p=2
24時間、店舗を回すために作業のすべてに決まり事がつきまとう。
細かなタイムテーブルが組まれ、すべて分秒刻みの制限時間が設けられている。
クルーは、ゼンショーグループ憲章を完璧にこなせるように
ならなければ、一人前とは認められない。
ゼンショー経営の要諦の第二は「絶対服従を叩き込め」だ。
新入社員は4月1日から11日間、「ブートキャンプ」と呼ばれる合宿に送り込まれる。
その目的は「学生時代の誤ったリーダーシップ観を徹底的に否定する」こと。
訓練や討論によってゼンショーグループ憲章への絶対的服従を叩き込んでいく。
ブートキャンプとは新兵訓練施設を意味する英語の表現。
転じて新兵に対して行われる教育・訓練プログラム(新兵訓練)を指すようになった。
ゼンショーが導入したのが、米海兵隊の組織理論
「FFS(Five Factors&Stress)」である。
海兵隊の新兵訓練は若者のプライドを粉々にし、
人格を戦争向きに変えることを主眼とする。入隊した若者たちは
48時間眠ることが許されず、教官は常に彼らの耳もとで罵声を浴びせ続ける。
教官の命令には絶対服従で、「イエス・サー」もしくは「ノー・サー」
以外の返事は許されない。
米海兵隊の新兵訓練のメソッドを取り入れたゼンショーでは、
憲章の行動規範、価値観を徹底的に植え付ける。
これはズバリ、社員やクルーのロボット化である。
軍隊では命令に従って敵兵や民間人を殺害したとしても、
兵士個人の責任は問われない。
同様にゼンショーでは、規則やルールに従っている限り、
社員やクルーは一切の責任から解放される。規定の時間内に決められた動作が
できさえすれば、人格は評価と無関係だ。上司との人間関係に悩むこともない。
そしてゼンショーは、新卒、既卒、国籍問わず、ゼンショーの行動規定、
行動規範に基づいて行動する人物であれば誰でも採用するので、
結果として多様な人材が働く組織となった。
ゼンショーは超管理体制で「ムリ、ムダ、ムラ」を排除し、
生産性を極限まで高めていったのである。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140812-00010001-bjournal-bus_all&p=2
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