漫画ばっか読んでるばか

漫画ばっか読んでるばか

漫画ばっか読んでいたい

Amebaでブログを始めよう!
っていうネタを思いついたので
来年の春くらいにチャレンジしてみたいと思います

ノートを書きちらして行って 最終的に三つか四つの記事になればいいな
最終的には「ふたりはプリキュア」までを射程に入れるつもりで




フイチン再見! 1 (ビッグコミックス)/小学館

¥596
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ずっと気になっていた漫画を買った
女流漫画家 上田トシコさんの一代記を描いた『フイチン再見』(村上もとか 小学館)である
この漫画が思っていた以上に面白かったので
公共図書館にて復刻版の『フイチンさん』を借りた のだが

これがすごいのなんのってさ ひとつ一つの線がもう・・・

で フイチンさんの流れるよう線と原初的な画面構成のあり方に
(登場人物の全体像を横から抜いて 一定の距離を保ちながら納めていく画面)
西村ツチカさんの漫画の画面を連想した 
とくに『さよーならみなさん』に代表される近年のタッチ


そもそも私が上田トシコさんの名前を知ったのは
今年あたまの西村ツチカさんのイベント(「クマよけの鈴」@中津シカク)で
西村先生本人が教えてくれたからなのだが

『フイチン再見』と『フイチンさん』を読んでいて
村上かつぢから上田トシコを経て高野文子へといたる
そして現在 西村ツチカさんたちによって再評価されつつある漫画絵の系譜を
自分なりにしっかりとたどってみたいと思った

まずは村上かつぢさんだな

さよーならみなさん (ビッグコミックス)/小学館
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フイチンさん 全3巻完結 (漫画名作館) [マーケットプレイス コミックセット]/アース出版
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オール108円で購入 ホクホクである
きょうの猫村さん 1 (マガジンハウス文庫)/ほし よりこ
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続きが気になるのでこれからサイトで読む
こういうのが出来るところもウェブ連載のいいところ

メトロポリス (角川文庫)/手塚 治虫
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まだパラ読みしかしてないけど すごい 
圧倒的 全頁 ぜんぶ手塚の画 あたりまえだけど
手塚治虫の漫画は「ブッダ」とか「BJ」とか そこそこ読んだつもりだったけど
単純に画面で驚かされたのは初めてかもしれない 
なんつーか バトル漫画とかでよくある
「敵の強さがわかるのは それだけオメエが強くなったってことだ」的な気分

西村ツチカさんの漫画とかを読んで俺の漫画の地力も上がったのか・・・?

弥勒の掌 (文春文庫)/文藝春秋
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「殺戮にいたる病」の時と同じで
オチの部分で「おほ!」って声がでちゃったよ
朝っぱらだったつーのに とりあえず「人形」シリーズか「8の殺人」あたり買うかな

オールウェイズ〈4〉 (角川文庫)/角川書店
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未読
パニック・裸の王様 (新潮文庫)/新潮社
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アンド未読 とりあえず読むならこっちからだな
夫婦善哉 (新潮文庫)/新潮社
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未読
いじわるばあさん (1) (朝日文庫)/朝日新聞社
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長谷川町子イズムはサザエさんよりもむしろこっちだと思うんだよなァー
鉄道員は見た! (新潮文庫)/新潮社
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未読 楽しみ

なかば逃避目当てでブコフに逃げ込んだけど 結構いい買い物ができた 
なんなんだ 

Amazon ローカル路線バス乗り継ぎの旅 DVD
BSジャパン ローカル路線バスの旅


「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 第17弾」を見てみた 
とくに堪能したくもない蛭子能収の真髄をいやというほど堪能させられる番組
同行するのは太川陽介と 今回のマドンナ役の宮地真緒
山口~室戸岬をローカルバスのみで乗り継ぐという企画としてはかなりハードなもの


とくに印象深かったのは 2日目の早朝のバスの場面
自分の絵がフランスで売れたと唐突に語り出す蛭子能入
知人によって出品された三枚の絵にはすべて買い手がついたが
しかし(一枚)6万円の値しかつかなかったため 
これならテレビに出演してギャラもらった方が と言い放つ
(すぐさまその言動をたしなめる同行者の方々)

やっぱりお金だよ 先立つものがないとね
とくに悪びれる様子もなく淡々と語る蛭子さんの姿には
妙な説得力があって とても印象に残った

ここらへんの言動には貸本漫画や『ガロ』を中心に作品を発表した
業界の周辺でエグいことやってた一部の漫画家たち特有のメンタリティが
(蛭子能入というフィルターを通してではあるけれど)
ストレートな形で表れているようで 読者としてすごい興味深い

絵を描くけれども あるいは絵を描かずにはいられないけれども
しかしそれは同時に生計のための生業であって...
そういう漫画家の冷めたリアリティみたいなものが垣間見れた気がする

番組に対して思ったことは 無計画&ぐだぐだ感を演出しつつも
ちゃんと旅番組の映像として成立してるあたりがすごいなーと思った
イレギュラーな展開の連続のはずなのに 抑えるべきショットはきちんとカメラにおさめるあたり
テレ東クルーのレベルの高さがうかがえる 撮り慣れてんだろうか

TVっぽさをあえて出さないどうでしょう班のぐだぐだも好きだけど
これはこれでやっぱいいな 「これぞテレビ」って感じだ

あとは とにかく宮地真緒さんがよかった かわいかった
欲を言えば彼女のもっとスレた部分というか 素の部分を映してほしいと思った
そっちのほうが いかにも~な可愛らしい女の子っぽさよりも全然オイシイような
緊張しないですむような緩いレギュラー番組と気を使う必要のない出演者を用意したら化ける気がするんだが どうだろうかね

3泊4日のロケにもかかわらず かたくなに二日分パンツしか用意せず
そのためやたらとビジネスホテルに泊まりたがり(コインランドリー目当てで)
名産の魚介そっちのけで とんかつとオムライスを注文する蛭子氏と
その端端の言動に握りこぶしを固めつつも なんだかんだ2時間たっぷり楽しめた 

良番組だった 以上