２月になりました。
何人か寒中見舞いを出したい人がいるのですが
期限の立春はすぐそこに。
１月が終わるのが早すぎて間に合わなかったよ～。
寒中見舞いが使えないとなると手紙の書きだしはどうすれば？
と思って調べたら「余寒見舞い」にすればいいのですね。
２月の下旬までだって。
今度こそ書かなきゃ。
でも、２月は１月よりもっと予定が詰まっているんですよね。
恵方巻を巻かなきゃいけないし
バレンタインのチョコも用意しなきゃいけない。
楽しみなこともあります。
普段なかなか会えない友達とのランチ会と
２泊３日の京都旅行 
この旅行は学童の元同僚２人＆現同僚(３月に還暦）とわたしの４人で行きます。
現地では案内人として半分京都人の男性Bさんも加わることになっています。
そもそもは去年の夏前に「わたしもこの８月で還暦だよ」と話したことから。
「そうか、だったらお祝しなくちゃね。旅行に行っちゃう？」と
すぐにメンバーと旅行先は決まりました。
本当は秋頃にしたかったのですが
秋の京都は激混みなのと、それぞれの予定が合わないこともあり
まだそこまで寒くならない１２月初めに行くことにしました。
が、案内人Bさん（学童の現同僚で今年還暦）に伝えると
１２月の京都もものすごく混んでいるからやめた方がいいって。
それで結局一番避けたかった２月に行くことになりました。
でも今年になったことで３人まとめて還暦祝いができちゃうから良かったです。
何を着ていくか、どの靴を履いていくか（これすごく重要）
天候にもよるので決めかねていますが
Bさんからの「お寺の床は冷たいから靴下は厚手のものを」というアドバイスで
厚手靴下＆靴を脱いだら履く用ホームカバー(滑り止め付)は用意しました
空から何も降らないでくれるといいな。
１月に引き続き観劇予定はゼロですが
下旬に旦那が一人で２泊３日の広島旅行(サッカー観戦遠征)に行くので
その間に当日券で何か観にいけたらと思っています。