今日は学童が休みなのでいつもの運動公園で走ってきました。
辛くなるまでやる主義ではないので(ゆるく生きてます)
ジャスト4㎞で終了です。
前回走った時に気付いた事があります。
大学の駅伝部とか一般ランナーの方が大勢走っていて
何度も何度も追い越されたのですが
後ろから来てるな~というのは音でわかりますよね。
邪魔にならないように端に寄らねばと思うので
後ろからの足音を気にしながら走っていました。
団体さんはもちろん「ザッ!ザッ!」と大きな大きな音をたててきますが
一人でも大きな足音でやってくる人がいるのです。
たいてい本気モードの若いお兄さんです。
少し足音が弱いと思うと趣味で走ってる感じの中高年の方。
そしてわたし、ほとんど無音です。もはや忍びの領域?
後ろから近づいても気付かれないぞ。
旦那に聞いたらあれは地面を蹴ってる音なんだと。
力強く蹴ると大きな音がするんですね。
するとわたしは全く蹴っていないことになります。ダメじゃん(-_-)
そこで今日は地面を蹴る事を意識して走ってみました。
そしたらものすごく疲れました。
脚力が全然足りません。
これは走る前にもっと歩いて筋肉鍛えないとだな~。
まだ雪が残っているところもあり、職員の方が雪かきをしていました。
走るよりそっちを手伝いたくなりました(^^)