コムハウスcafe・長崎 -4ページ目

コムハウスcafe・長崎

ほぼ長崎の街・建築の話題+α

木造在来工法のすばらしさは、その間取りの可変生にあるとおもいますね。
今回の2.5世帯リフォームは既存の住宅の間取りが一変してしまうほどの
大規模リフォームになりました。

内部の壁のすべてを撤去し柱を残しての『スケルトンリフォーム』ってやつです。

$コムハウスcafe・長崎
解体状況です。すごいほこりですね。

$コムハウスcafe・長崎

梁の付け替えをおこなっています。こんなことができるのも
軸組工法ならではの技ですね。

$コムハウスcafe・長崎

小梁がとれてスッキリししたね。
『木は自分が生えた場所から自力で動くことは
できないんですよ。どんな環境であれ、文句ひとついわず、
いまいるその場所で、じっと耐えてがんばっている。

何年もかけて根をはり、枝をのばし成長していく。
だから、私は大きな木を見るといつも頭が下がる
思いなんです。』

この絵はがきをくれた、町田のおばさまにお電話してみると
こんなことをおっしゃっていました。

$コムハウスcafe・長崎


人はとかく環境がどうだ、まわりの人間がどうだとか
不平・不満を口にしがちです(わたしもふくめて)
でも木はその場を一歩も動くことなく、じっと耐え
大輪の花をさかせる。

なき妻が生前一番好きだったといっていた町田のおばさま。
この絵はがき一枚でも、その理由がわかった気がする。

素敵なお言葉、ありがとうございました。
まさか、こんなことになるとは。
ここはもともとはお昼の弁当屋さんだったんです。

ガレージというと油くさい、ほこりくさい・・
などなど。そんなイメージですよね。

たしかに、難はあるけど
まっ、遊びごころで作ってみました。

材料費はほぼゼロ・・・なぜかって?
たまたま、解体工事があった現場から
障子や建具をもってきて、大工さんが
ほぼ一日でパンパンぱ~んってやって、

$コムハウスcafe・長崎

こんな感じに仕上がりました。
内部はまた次回お見せしま~す。

今日とあしたはプレオープンのため
招待状があれば入店可・・・でも、すでに満杯に(笑)