スカイダイビングから生還しまし


10:00にワイキキのマリオットホテルというところにいろ、というので、早めに家を出て、ワイキキへ。

MarieはTomomiとスワップミート(フリーマーケットのようなもの)へ行くらしい。

ワイキキ界隈を一人でうろうろするのははじめてなので、ちょっぴり緊張。

一人でいる日本人は珍しいのか、あいさつをしてくるロコがたくさん。

あと、いきなり握手を求めてきて、ハグされ、

今夜パーティやるから、この番号に電話をかけてね、とかメモ渡して来るロコも。

「これから予定があるんです。それじゃっ」と逃げた。

こ、こわい…(*_*)

うちの学校とか、ハワイに住みたがる日本人は多くいるみたいだけど、

ハワイは住むより観光で十分だな~(;´▽`A``


ホテル前でぼーっとしてたら、電話がかかってきた。

「Good morning!」スカイダイビングの送迎者のドライバーから。

見ると、ド派手なレインボーのバスから電話をしている男の人が、

あたしを見て手を振っている。



バンに乗ると、なななんと、

あたしひとりだけを乗せて動き出したΣ(・ω・ノ)ノ!


ええ~ヽ(*0*)ツ

「やっぱりスカイダイビングやるなんて異常なのか?もっとお金請求されたりして…。

それとも、このまま全然違う場所へ連れていかれるとか?」とか考えちゃう。

さっきも書いたように、バンはど派手で、SKY DIVEの字も目立つので、

道路の周りを歩いている人が、みんな注目。

スカイダイビングのポーズをとって、ニヤニヤしながらこっちを見てきて、

ますます、スカイダイビングの異常さを感じ始めた(笑)

乗ってしばらくすると、ツアーを申し込んだところからケータイに電話が来て、

「10:00に集合って覚えてますか?」と。

「まさか!やっぱり違うバンなのでは?」と思って、

「もうバンの中です。」ってあせって答えら、「All right! See you!」って。

あ、このバンでいいのかな?     ほっヽ(;´ω`)ノ でも不安。


しばらくするとアラモアナに着いて、

今度はスイス人男性2人と日本人の女性1人が乗ってきた。

しかも、お友達になれたニコニコ

あ~、良かった乗客一人じゃない。

次々と停車しては、人が乗ってきて、バンはいっぱいに。

聞けば、今日は65人がジャンプするらしい。

「よかった~~~~o(^▽^)o」

でも、聞けば他の人は$135~165を支払うと聞かされているとか。

なに?!(((゜д゜;)))

あたしはツアーの斡旋会社からたった$99と伝えられていた。

みんな、安っって驚いてた。

申し込んだ場所によって価格が違うなんてことあるの?

お金ギリギリしか持ってきていなかったあたし。

「もしお金足りなかったら、警察に捕まるのでは?Y(>_<、)Y」

またまた、不安でいっぱいに……。


そして、ハイテンションなバンは、スカイダイビングのメッカ、「North Shore」へ…。


いい気持ち!もうすでに何機ものパラシュートが空に浮いていた。

「は~あんな高いところに…」

まだまだ実感がわかないし、お金のことで頭がいっぱいだったんだけど、

契約書を渡される。

5~6枚…はあったかなぁ。しかも裏表。

サインをたくさん書かなきゃならない。

まあ、概訳すると「死んでも文句ゆうなよ!!!」っつーこと。

日本人はあたしとアラモアナで乗車した女性のみ。

あとはスイス人、あ、インド人も多かったかな。

もちろんアメリカ人も。

そして、飛ぶ人は圧倒的に女性が多い。

カップルで来ている外国人も、なぜか彼女だけが飛ぶのが多い。

男は万国共通であかんたれちゃんなのか?

でも、みんな大興奮ドンッ

写真とDVDのサービスが受けられるんだけど、

あたしは写真のみお願いした♪写真だけなら$100。


個人参加だったので、すぐ名前を呼ばれて、

インストラクターに紹介される。

インストラクターとペアで飛ぶのを【タンデム】っていうんだって。

名前は確か…テリーさん?

陽気な巨体のお兄さん。大リーグでホームランばしばし打ってそうな…。

彼から、ベルトを装着してもらって、説明を受ける。

「Sky diving is so easy! You have to remember only two forms.」とか言って、

まるまるポーズと、広がるポーズを教わった。

まず、セスナを降りる時に、まるまって、僕がトントン肩を叩いたら、

広がればオッケー!あとはしっかり目を開いて、笑うんだよ!だって。


始終カメラマンがぱしゃぱしゃ写真を撮ってくれた。

カメラのついたヘルメットをかぶって、

口でシャッターを操作するらしい。


すぐ名前を呼ばれて、セスナの滑走路へ。

一緒のバンだった日本人の女性にバッグを預けて、

デジカメで写真撮影も頼む。


セスナは思ったより小さく、

パイロット、インストラクター、カメラマン、客、一人だけで飛ぶ人を含めて10人だけ。

セスナはすぐ離陸してぐんぐん上昇!あっという間に雲の上…。


やっぱり旅客機とは全然違う。がたがたゆれるし、風もすごいし、

なんと言っても景色が最高!

ノースの海と山がくっきり見えて、空は青くて、感動&興奮。

「すごい!でもこれだけで十分だって!飛び降りるのなんてありえんって!」

いきなり実感がわいてきて、恐怖がじわじわと…。

そのあたしの様子に気づいて、

一緒に搭乗したインド人の女性にめっちゃ励まされる。

「前に一回やったことあるけど、楽しいから大丈夫!」って。


いよいよ海の上のダイビングポイントへ…。



まず、一人だけダイビングの人がポンッと飛び出した。

すんげーーーーー高速落下!!ひぃぃぃぃぃぃヽ((◎д◎ ))ゝ

続いて、一人目が落ちていく…。悲鳴が聞こえるよ~~~~!


で、あたしの番…。


掛け声も何も無く、空中に投げ出される!

きゃーーーっっ!




何度も何度もスピンして上も下もわからない。

でも、落ちているという感覚もなく、風がすごい!って感じ。


しばらくして、肩をポンポン叩かれて、

広がるポーズにチェンジ。

前にカメラマンがやってきて、たっくさん写真を撮ってくれた。

余裕が出てきたので、笑ったり、アロハポーズとったり…。


フリーフォールは1分程度かな。

ふわっと体が浮いて、パラシュートが開いた。

体に装着したベルトにひっぱられて、ちょっと痛い。

ゆっくりゆっくり降下しながら、右へ左へ旋回してくれる。

楽しいんだけど、ちょ、ちょっと酔った…。


4~5分くらいの空中遊泳を楽しむ。

きもちい~~~~ヾ(@^▽^@)ノ

海がきれい!人があんなに小さい!空がひろ~~~い!


着地のときに、足をこう上げてね、と後ろから指示が来た。

足を前にだして、ゆっくり着地。

下で、数人のサポーターと先に降りていたカメラマンが待機していた。


「Thank you so much!!」インストラクターにチップとして$25を支払った。

「絶対にまたおいでよ!」と彼。

いや~、一度は経験するべきだけど、何回もはいいや~~。

でも、写真だけじゃなくて、DVDも頼めばよかったな。

また、DVD撮りに挑戦しなきゃね(σ・∀・)σ


で、あたしの名前とインストラクターのサイン入りダイビング証明書、

写真のCD-ROMを受け取り、いよいよ会計。

飛んだ後に会計するシステム。

はじめ、予定よりすっごい高い額を請求されて($270くらい)

「やっべ払えない!!!(((゜д゜;)))」と思ったんだけど、

ツアーを申し込んだ場所に「$99って聞いた」って言って紙を見せたら、

「ゴメンナサイ」って言って、計算しなおしてくれた。

写真サービス、TAX込みで、計$204.81だったかな。

日本で調べていたのよりだいぶ安い。良かった~~~。


そして、お友達になったスイス人2人と日本人の女性の番が来て、

三人から各自のデジカメを渡される。三つも撮るんかい!

どれが誰のか覚えて、パシャパシャ撮ったげる。

三人とも、大興奮で帰ってきた(≧▽≦)「今すぐ2回目行きたいよ~」だって。


スタッフにお礼を言って、

パラシュート酔いで気持ち悪い&ランチ食べていないので空腹のまま、

15:00にノースを出た。

バンの中で、タイミングを見計らってか、Marieから電話が来て、

「大丈夫?どうだった?あとで写真見せてね。」って、

行きとは違い、帰りのバンはみんな爆睡!

16:00前、気づかないうちにワイキキに着いて、ドライバーにお礼&握手。


そういえば、朝から何も口に入れてないんだった…。

のどの渇きと空腹に耐えられなくて、ABCSTOREにフラっと入り、

でっかい水のボトルとリンゴを買って、食べたり飲んだりしながら、

歩いておうちに帰宅。なんだか眠い。相当体力使うわ、これ。

「あなたホントにSayo?生きて帰って来れたの?」とママからまた冗談を。


ママは姪のバースデーパーティに出かけて来たらしい。

スカイダイビングのコマ送りの写真を見て、爆笑して、お部屋で休む。

また爆睡…。

今日は一段と暑かったみたいで、スワップミートから帰ってきていたMarieも爆睡。


夕飯で起こされて、ママお手製のタイ料理とサラダ、

ごはん、バースデーパーティの残りのケーキをいただく。

どれもおいしい、ケーキは甘すぎないところがいい。


その後、またママのお友達のLinが来て、

みんなでスカイダイビングの写真を見たり、

またまたスリラーの映像を見たりして、談笑した。


すっごい長い週末だった。。。。。。。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

ちなみに今回ツアーを申し込んだのは、

ワイキキのカラカウア通りとクヒオ通りをつなぐ小道にある

【ジャパ ンツアー】(こうカタカナで表記してある)です。

この間書いたとおり、スタッフの対応が事務的で

なんだかあやしいけど、

日本語OKで何より、おそらくどこよりも安いツアーを提供してくれるのが魅力。

スカイダイビング、申し込んだ時はもうどうしようかと思ったけど、

結果的にすごく満足できるものだったし、他の客より断然安かった♪

Tomomiもそこで申し込んだツアーは最初不安だけど、

実際すごく良かったって言ってたよ。

また、やりたいことがあったら、そこのお世話になろっと( ´艸`)