『恋に落ちたシェークスピア』『アイアンマン』などのグウィネス・パルトローは、ダイエットマニアの多いハリウッドセレブのなかでもとくにダイエットとデトックスに熱心なようです。

一時、ナオミ・キャンベルと同じマスター・クレンズ(レモン+とうがらし+メープルシロップ+水の飲料だけで何日も過ごす)も実践したそうですが、それは体調がすぐれず、すぐにやめたとのこと。デトックス期間中は肝臓に栄養を与える必要があるのに、それが摂れないという理由で、否定的です。

で、次に取り組んだのが、アレハンドロ・ジャンガー医師のプログラム。それにもとづき、グウィネスさんが考案したものふくめて、自身のメールマガジンで紹介していたものです。

食事メニュー
☆起きてすぐ、室温のレモンウォーターを飲む。
☆一時間後、ハーブティ。
☆朝食。アーモンドミルク(ライスミルク)+ブルーベリーや桃で作ったスムージー(またはオートミール)。
☆午前の間食。ココナッツウォーター。
☆昼御飯。生姜と人参ドレッシングのサラダ、照り焼きチキン+蒸し野菜、味噌汁(具はクレソン)と野菜、蒸したサーモンと生野菜に、オリーブオイルとレモン汁をかけたもの、などの中から。
☆午後の間食。野菜ジュース、ブルーベリー、かぼちゃの種とひまわりの種、人参+ビート+しょうが+りんごのジュース、アーモンドなどの中から。
☆夕食。野菜スープ(ブロッコリ、ルッコラ、エンドウマメ、バジルなど)、野菜ジュース、蒸したサーモンと野菜、きゅうりとアボカドのスープ(ガスパチョのようなもの)、照り焼きチキン+玄米+蒸し野菜、蒸した魚+キヌア+ローストしたかぼちゃ、などの中から。
☆夜、スプーン一杯のオリーブオイルをとる。


★以下のものは最小限に(乳製品・甲殻類・小麦・白い穀物・白砂糖・アルコール・カフェイン・ソーダ)

食事以外のプログラム
☆深呼吸か五分間の瞑想を毎日する。
☆サウナなどで汗をかくこと。
☆とにかく水をたくさん飲むこと。

メモ
アーモンドミルク、ココナッツウォーター、キヌアなどは手に入りにくいかもしれません(自然食品店の通販で入手できます)が、王道のメニューだとおもいます。
これ、アンチエイジングの専門医の提案する短期プログラムとも大きくかぶります。それらよりマクロビ系で、ヨーグルトや緑茶も避けて組み立てているところは異なりますが。
クリップ
このデトックスは効果高かったようで、グウィネスさん、とても上機嫌にメールマガジンで報告しています。

デトックスがうまくいったときの爽快感は、私も体験していますが、ことばでは言い表しにくいものがあります。活力が出て、頭が晴々とし、毎朝のトイレで、大掃除をしたあとの達成感に似たものを実感する(笑)。
虹
その後、彼女は、役作りで太らねばならず、生涯でなかったほどの揚げ物や白い小麦を食べたそうです。が、すぐあとに『アイアンマン2』の撮影が控えていたので、また戻したと報道されていました。別の映画で、役作りで痩せるように言われた俳優が降板していましたが、グウィネスさんはダイエット知識もプロなみですが、本職もプロ根性強いようです。

エクササイズはトレーシー・アンダーソンのメソッドに従ったとのこと。二の腕引き締めエクササイズを同じメールマガジンで紹介していました。

今月の「バザール」誌のインタビューでは、いまは、とくに誰かのプログラムに従っているわけではないとこたえていました。こどもが二人いて37歳、でも若々しい彼女です。
ペタしてね
ソース "GOOP"09年5月、"BAZAAR"今月号、"Clean: The Revolutionary Program to Restore the Body's Natural Ability to Heal Itself "8 Alejandro Junger)ほか。