オリーブオイルを使ったマヨネーズのレシピです。

私は面倒くさがりなので、料理もどうやったら手順を省けるか、いっぺんに作れるかと手抜きばかりを考えているのですが、マヨネーズとポン酢とケチャップだけは手間をかけて自分でつくります。
油や甘みづけの種類や量を自分で決められるからです。

カロリーは市販のもの同様、高いのですが、オリーブオイルのさまざまなダイエット効果や美肌効果が加わります。市販の低脂肪や豆乳使用のものは味がやっぱり別物。マヨネーズはこってりとしているから魅力的なのだとおもいます。自家製にすると、こってり&ややフルーティな味わいになります。

フランス料理の普通の自家製マヨネーズのレシピを平均したような内容で、独創的ではないのですが、ポテトサラダなど幅広く利用できてダイエット中は便利なのでレポートしておくことにします。

☆材料(つくりやすい分量)
オリーブオイル100ミリリットル
卵黄1個
マスタード小さじ1
酢小さじ2
塩、コショウ、適量。


☆つくり方
材料がすべて室温になるまで待って、オリーブオイル以外の材料をボールに入れてよーく混ぜ合わせる。
→オリーブオイルを20ミリリットルくらいそそぎ、泡立て器でよくまぜる。
→すこしづつオリーブオイルを足しながら十分なとろみがつくまで泡立て器でまぜつづける。
→塩味がほしければ足す。

→酸味が足りなければレモン汁で調整する。

・酢はあれば白ワインビネガーで(平野由希子さんのレシピだと大さじ1.5加えるとありました)
・マスタードはあればディジョンマスタードで。
・オリーブオイルの味が苦手な場合は、マカデミアナッツオイルにするとニュートラルな味になります。オリーブオイル独特の健康成分は得られなくなりますが、肌の健康によいとされるパルミトオレイン酸などまた別の恩恵にあずかれます。キャノーラオイルでも自家製の良さは味わえます。高オメガ9系の油にすることがポイントです。すぐに使い切る場合はアマニ油がよいとおもいます(酸化しやすいので)。
・電動の泡立て器があると簡単にできるのですが、手動だとまぜるのにちょっと根気がいります(私だけかな)。
☆参考
・上記手順で最初につぶしたにんにく2片を加えて作るとアイオリになります。アイオリは魚や野菜スティック、蒸した野菜などに合います。
・オリーブオイルマヨネーズにカレー粉を混ぜれば、栄養価の高いインド風ソースに。

ペタしてね
余談ですが、私は気に入った料理店にはかなり通います。店の人と親しくなったら、レシピを教えてもらいます。性格的な問題から、親しくなるまで一年くらいかかるのが普通ですが(笑)、たいてい快くおしえてくれます。プロのエチケットはわきまえているつもりなので、取り寄せ先とか下処理とかの機微までは訊かないのですが、たいてい楽しそうに語ってくれます。「企業秘密ですから」と断られることもありますが、そういうお店は不思議につぶれてしまいます(笑)。レシピの語源は、ラテン語で「(知恵を)受け取れ」です。このマヨネーズの作り方も最初は好きなお店のシェフに教えてもらいました。