ふと、
なぜ梅干しを漬けた赤紫蘇で作るふりかけを「ゆかり」というのだろうかと思った


どうも、
古今集の「紫の一本ゆゑに武蔵野の草は皆がらあはれとぞ見る」が関係しているらしい
歌の解釈は、ムラサキという小さな白い花が一輪咲いているだけで縁を感じて
武蔵野のすべてを愛おしく思うってことかしら
このムラサキっていう花の根から紫の染料をつくるらしい
赤紫蘇も塩で揉んだら指が紫色に染まってしまうし
その紫色はムラサキの根で染めた僧侶の法衣に似た色だ
梅酢に漬けたらパッと赤みを帯びるけどね
とにかくそんなこんなで、赤紫蘇→紫→ムラサキの花→縁→ゆかり
と結びつけて食品メーカーがつけた名前っぽい
ちなみにこんな花
http://taketa-murasaki.com/?page_id=2
↑日本のムラサキは絶滅危惧種だって
だから今は
セイヨウムラサキを代用しているらしい
これ↓
http://taketa-murasaki.com/?page_id=2
軟膏も作れるらしいこれが優れもので、
ひび、あかぎれ、しもやけ、魚の目、あせも、ただれ、外傷、火傷、かぶれ、痔核、肛門裂傷に適応されるってある
しかも創案したのはあの有名な華岡青洲さんらしい
紫雲膏
http://taketa-murasaki.com/?page_id=2
ふ~ん オロナインだけではないんだ
