先週の冷たい雨から一転、昨日は27℃まで上がり、
今日も暑くなる予報の中、ツツジは見頃を迎えております。
例年ですと、5月末に見頃を迎えますが、
今年は、既に満開に近づいております。
お得意様の別荘で植栽工事を控えている中、
動植物に詳しい知人に、ツツジの名前を教えて頂きました。
軽井沢で昔から多く見掛ける一般的なツツジは、
《レンゲツツジ》だそうです。
子供の頃から、日常、見掛けていたツツジです。
軽井沢では、昔から自生しており、
わざわざ植栽しなくても、雑木林の中でも見る事が出来るそうです。
近年、頻繁に見掛ける濃い紅色のツツジは、
《ヤマツツジ》だそうです。
《ヤマツツジ》は、
レンゲツツジより花が小さく、色が濃いのが特徴です。
軽井沢では人気があり、一昔前より増えているそうです。
レンゲツツジより紫色で、ヤマツツジのようなサイズの花は、
葉が三枚な為、《ミツバツツジ》と呼ばれるようになったそうです。

少し趣きの異なるピンク色の上品な雰囲気のツツジは、
《黒船ツツジ》だそうです。
名前を聞いた瞬間、
ペリーの黒船でアメリカから渡来したツツジだと思いましたが、
朝鮮半島から渡来したツツジだそうです。
大きめの葉で、日本のツツジとは、雰囲気が違うと感じました。
小学生の頃、競歩大会で毎年5月下旬、離山に登ると、
学校の敷地を真っ赤に囲うように、
土手のツツジが見えた事を思い出しました。
永く厳しい冬が終わり、新緑の季節を迎えると、
軽井沢も一気に華やかな雰囲気に包まれるように感じるのは、
ツツジの御蔭かも知れませんね。
















