げんかーんっ (前編)
すっかり秋めいてまいりました。
Naomi です。![]()
三連休、公園に行ったら、どんぐり
がたくさん落ちていました。
あっという間に秋
がやっていきた感じです。
季節の変わり目、体調くずしやすいので気をつけましょうね!
さて、今日は、内覧会の続き。
いい加減、中に入らないと・・・![]()
そうです。今日は玄関をご紹介したいと思います。
この玄関戸、木目調の断熱鋼製戸になります。
YKK製です。
色が、桑炭(クワスミ?)という色で、
お施主様が和風モダンのイメージの色にぴったりと
いうことで、選ばれました。
が・・この色、特注色だったので、2割ほど高かったっ。![]()
事前にお伝えすることを忘れてしまい、
差額はサービスとさせていただきましたっ。
でも、お客様は、ここにもお金をかけたい、あそこにもと
みなさん夢いっぱいで、お家づくりをしていただいてます、
予算も限られてきますので、こういったこちらのミスも
いい意味でご協力という形にさせていただけたらと・・・
思っていますっ。はい。
こちら↑の写真は、玄関の上部。
L型の製作サッシ、取り付けるのが大変でした
が、その分すっきりとしたデザインになり、
気に入ってます。
朝からの光もやわらかに
玄関に入るように設計されています。
一部、木(モク)が見えます。
色が変色しづらいように、キシラデコールが
塗ってあります。
さて、中に入りましょう!
まず、上の木のルーバーに目が奪われます。
これは、構造上必要な梁(ハリ)ではなく、
意匠的に取り付けた、付け梁というものです。
がっちりと、構造躯体に取り付けることも考えましたが、
もし、取り外したいというご要望があった時に、
はずせるように、金物で取り付けました。
梁の間に照明があるので、そこからもれる光が
きっときれいでしょう。
床は、洗い出し という仕様です。
モルタルにちいさい小石がちりばめられてあり、
すべりにくく、昔の日本家屋では良く見られた土間の
仕上げ方法です。
奥にある傾いている(わざと傾けてありますっ)
縦の柱?棒?木???
若い電気屋さんが、入ってきていきなり、
『下田さ~ん。こんな所に木があるよ~。すげー!』 と。
どんだけ驚いていらっしゃる。君。
これは、お施主様が、手すりをあちらこちらと付けるのは、
施設みたいになってしまうので、横に走る手すり兼棚と
縦の手すりになる流木みたいなのを取り付けてほしいと
リクエストがあり、それなら、茶室等の造作材として使われる
細めの床柱を横に走る手すり棚とかませて取り付けましょう
ということになりました。
簡単には言いますが、
どんな大工さんでもできる仕事ではない
技術のいる仕事なので、そうなると大工さんに相談です。
でも、ウチの大工さん、実はそういうお仕事大好き!
本格和室のお仕事があると張り切ってしまいます。
よかった!
快く引き受けてくださいました。
しかも材料代だけで。ありがとう
大工さん!
ルーバーと取り付けているところ↓
なぜか、ひょっとこ。(笑)
汗が木につくといかんから・・・・らしい。
ごくろうさまですっ。
手すり棚は・・・こうやって、
内覧会では、ショップカードを載せたりして、
ちょっとした、飾り棚としても使わせていただきました。
お施主様もご協力ありがとうございました。
おっと、また長くなりました。
他の仕事せねば・・・。
今回はこの辺で失礼しますっ。 





