外壁っす。
asukaです。
連日、雨が続いていますね。

外壁のサイディング貼りも天気に恵まれ、
暑くもなく寒くもなく順調に工事が進んでいた
のですが、外壁塗装に入ろうとしたとたん、この雨でした。
建築工期は先を読んで、打ち合わせや段取りをして進めていきますが、
天候だけは予約できないので、こんな日もあります。![]()
震災影響で納期が遅延しているものもあったりで、
全ては、贈り物でできていますね。
さて、今回は外壁のお話です。
建築金物を付け終わった大工さんは、
建前と同時に終わっている断熱材パネルの外側に
ハイベストウッドという9ミリの茶色い板を貼り付けます。
断熱材パネルの外側にすぐ防水シートを貼ってしまっても、
大丈夫なのかもしれませんが、弊社では、耐震性を
より高めるためにハイベストウッドを採用しています
私も一枚だけ、運んだことがありますが、とても重いです。
↑ この時は、一瞬茶色の家になります。
次は、外壁屋さんが、透湿防水シートを貼って、
その上に通気層を設けるために、胴縁を大工さんが
打っていきます。胴縁も箇所によって幅の違うものを
貼っていくため、大工さんのために設計士がカラフルな
「胴縁配置図面」を事前に渡して打ち合わせしておきます。
この上に外壁(サイディング)を貼るわけですが、
これは、いわゆる通気工法にあたります。
内部結露とかで、柱とかの腐食を防ぐために、
外壁の下端にある水切り↓
この水切りから外気を取り込んで、
外壁内を通過し、屋根まで空気を送るシステムです。
サイディングを貼っている最中です。↓
外壁を張り終わったら、サイディングの継ぎ目を
というところまで、来たので
さあ、外壁の色も決まりましたし、
塗るぞ~という時になって、
雨でした。





