1976年2月
荒川のある病院に入院していた清水という男が
「右腕がかゆい」と看護婦に訴えたぷーー




看護婦は困惑したパンダ




清水は建設現場での事故で右腕を失くしていたからだ・・・・




主治医は「脳の混乱」と考え
彼を納得させるため「見ていて下さい」
とメスで「右腕がある場所」を刺して見せたパンダ




すると次の瞬間
何もない空間から血が噴き出したという不機嫌





__________________________________________________えんぴつ
このお話は・・・
激震都市伝説さんで見つけてきましたちゅー