ある日
一部の人しか知らない
いわゆる癖のある美食家(ゲテモノ)たちが集まる
秘密めいた店を主人公と彼女が紹介されましたコック




そこの一部の店員と店長が手袋をしていたのを
不審に思いながらも通うことにしたそうです悩む




最初の何回かは
一般的にも知られているゲテモノ料理がでてきたそうですパンダ




さらに何度か通うと
店長にもうワンランク上のゲテモノ料理
(本人たちは満足で食べていましたが回虫の酢の物とかです。)
を紹介されました・・・・




そして
その店の常連と呼ぶにふさわしいほど通いつめたとき
店長から食べるのを紹介されたのが他人の肉でしたびっくり




日本への入手が難しく
鮮度も落ちるとのことでしたが
主人公たちは非常においしく食べますうおー
(この作者は人肉おいしい派のようです。)




そして主人公が
店の店長から最後に最高の美食を紹介されます無言




それは「自分の肉」を食べることでしたがーん!!




他人の肉とも違い
へんなウィルスや鮮度を気にすることもなく
新鮮な肉を食べられるのですが
なにしろ自分の肉ですから目立つので
それなりの覚悟が必要だと言われたのですが
主人公達は
それでもおいしいものを食べてみたいとの欲望から
自分の肉を食べることを決心しました汗・・




そして自分の指を切り落として作った
とっても美味しいビーフ(?)シチューを食べつつ
ようやく気付くのですえっ




なぜ店長と店員が手袋をしているのかを―不機嫌





__________________________________________________えんぴつ
このお話は・・・
激震都市伝説さんで見つけてきましたぷーー