あるところに
忘れ物ばかりをしている男の子がいたテヘッ




そこで
男の子のお母さんは
男の子が忘れ物をしないように
忘れ物帳を作ってあげた喜ぶ




ところがある日のこと
男の子は
無理に踏み切りをわたろうとして
電車に轢かれて死んでしまう泣く




男の子の身体は
衝突の衝撃でバラバラになり
なぜか頭だけが
どんなに探しても見つからなかったえええー!!




それから
しばらくたったある日のこと
お母さんが男の子のランドセルを開けると
中から忘れ物帳が出てきた悩む




悲しみにくれながら
忘れ物帳をめくってみると
ちょうど男の子が事故にあった日の欄にこう書かれていた汗・・




「わすれもの、ぼくのあたま」がーん!!





__________________________________________________えんぴつ
このお話は・・・
激震都市伝説さんで見つけてきましたぐぅ~