ダミアの名曲・・・
暗い日曜日

これを聞いた者は
自殺へ追い込まれるといういわく付の曲で
当時発禁処分を受けたというえええー!!




その後・・
作曲者自らも死を選んだうおー




かつて
「自殺の聖歌」として
「発禁処分」を受けた歌‘暗い日曜日’

そこには
歴史に封印された
激しくも切ない愛の物語があった悩む



 
レコードを聴きながら自殺汗・・



1930年代
世界中でそんな現象を巻き起こし
呪われた「自殺の聖歌」として
発禁処分を受けるに至った曲があったNG




作曲者実自らも死を選び
今もなお多くの謎を残すこの曲の誕生には
激しくも切ない愛の物語がかくされていたちら・・




第2次世界大戦前夜のブタペスト

レストランのオーナー
その麗しき恋人
店のピアノ弾き
彼らは互いに愛を共有し合う関係を保っていたパンダ




しかし
ピアノ弾きが「暗い日曜日」を作曲したことから
運命の歯車が狂い始める鬱




生きること
愛することが簡単でなかった時代
危ういほどに美しい旋律は
‘真実’までも葬り去ってしまうのかモヤモヤ




しかし実際には
その旋律の中に
感情を暗く落ち込ませてしまう
なんらかの波長があり
波長が合うと鬱状態になるのだとか凹む






__________________________________________________鉛筆
このお話は・・・
激震都市伝説さんで見つけてきました喜ぶ