ある女が・・・
Aという男の自宅前で自殺した泣く




二人に接点は・・・
何もなかったので事情聴取もすぐに終わったしょぼん・・




女の両親は・・・
本当に何もしてないのかと最初はAを疑ったが

男を信じ
お詫びにと自宅に誘ったパンダ




誘いがしつこいのでAは行くことにしたテヘッ




両親は・・・
娘のアルバムを何冊も見せ
思い出話を語ったははははははは

過保護というやつである無言




ふと・・・
ある写真が目に入った
男の子が骨折している写真である・・・・




これは?
・・・と聞いたら
「娘にぶつかってきたので私が階段から突き落としました」
・・・と
父親は穏やかな顔で言ったびっくり




こいつ・・・何か変だ汗・・



Aは・・・
帰ろうとしたが
なかなか帰らせてくれない不機嫌




アルバムがめくられるえええー!!




全身火傷をした子ども・・・
「娘に花火を向けたので灯油をかけて火をつけました」




頭皮がはがれている子ども・・・
「娘の髪をひっぱっていじめていたので
柱に縛りつけて髪を全部抜いてやりました」




「あ、死体は全て庭に埋めてるんですよ」

穏やかな顔でAを見るがーん!!




Aは怖くてたまらなくなった緊張ブルブル




こいつらやばい・・・
やばい・・・
逃げなくては・・・
逃げなきゃ俺は・・・




「Aさん最後にもう一度聞きますよ。
あなたは本当に娘に何もしてないんですね?」




__________________________________________________えんぴつ
このお話は・・・
激震都市伝説さんで見つけてきましたうさぎ