冬休み唯一の宿題、冬のせいかつ。
早々と終っていたのですが、忙しくてなかなかチェックできず、
ようやく母チェック。
書き初めは画用紙の半切に「みらい」とフェルトペンで書きます。
あまりのひどさにやり直しは決定していたのですが、
これだけに2時間ほどかかりました
私、特別上手くはないのですが、習字は好きなんです
それだけに指導に力が入りすぎ・・・
肝心の冊子の中身。
計算や、読解などはボチボチ。
しかし・・・。
「おうちのひとのてつだいをしたことをかきましょう。」
に対する返答が
「いつかまどふきをしたいです」
って、どうよ?
それも二人揃って
さらに。
「ふゆやすみのおもいでをかきましょう。」
「かぞくでカルタとりをしました。たのしかったけど、おとうさんに4人ぜんいんまけました。やっぱりおとうさんはつよかったです。」
一読すると普通ですよね?
でも、
カルタ取り、してないから。
ぼんずくんには、
「ウソはいかんよ、ウソは」
と指導しました。
そしてさらに。
カラスがハチに刺されたと嘘をついて、ほかの動物をだまして喜んだら、ほんとにハチに刺され、今度は誰もたすけてくれませんでした。
というお話の問題。
「たすけてもらえなくて、カラスはどうおもいましたか?」
おぜう 「ウソをついたから」
実は一つ目の問題の返答がコレ。でも、解答欄がなく、2問目のみ記述するんです。
問題はぼんず。
ぼんず 「しんでしまった。」
死んでないから。
まだまだですな