彩り家族コミュニティ/ヒンメルカレッジ主宰

斉田英子です。

 

思い返せばブログスタートは、熊本ー東京の

別居生活のワンオペ時代(2014年9月~)でした。

 

sons

(2015年夏:長男も4月には中学生です。次男は新・小4に)

 

 

 

ページをめくるとそこには小さな長男、次男と

奮闘するわたしの日々があって、宝物の日々ですね。

 

学者として母として一生活者として、

後には、コーチとしてもキャリアコンサルタントとしても、

日々の気づきを文字に出来たことは財産です。

 

慌ただしい日々を、こうして残せたこと。

ブログを通じて知り合った方も少なからずいます☆

 

「続けることが大事だよ」と季実治さんからの

後押しも、飽きっぽい私には支えでした。

 

本の執筆にも繋がりました。

Amazonリンク「家族と話し合いをしてますか?」)

 

 

どうしても、日々のことは忘れて流れていきます。

 

その時々に深く感じたこと、気づいたこと、

学んだことを、「誰でも閲覧できる場所に書く」

ということは、いい意味の緊張感もあり、よかったです。

 

 

このアメブロは、本日で区切りとして、

リニューアル調整中です。

過去記事閲覧は引き続き可能です。

 

 

 

この他、下記にてさらにバージョンアップして進めております。

 

どうぞ覗いて下さいね。遊びに来てください。

 

 

メモ  メモ  メモ

 

①公式LINE彩り家族

 

@irodorikazku で検索 または、

下記から 👇

 

 

本日(2022.3.4)時点で、783名の登録をいただいています。

個別にLINE上でやり取りもありとても大切なつながりです。

 

週1回の配信にて、夫婦や家族にまつわる内容をお届けしています。彩り家族スキルとしてのtipsも。

 

 

②ヒンメルゼミ

 

毎月1回、弊社としてゼミを開催しています(2022.1~)

自分の考え、気持ちを言葉にすることを楽しむ社会をビジョンに、参加者皆さんと様々なテーマで話します。

 

こちらが一方的に話し、聞く形(教授式)ではありません。

 

関心ある仲間、信頼できる仲間と集う場です。

集まる方々のそれぞれのプロフェッショナルな部分やご経験もシェアしていただきながら、

 

基本は楽しく、意見交換をしながら、アハ体験の場になることを目指しています。

(アハ体験とは:あ!なるほど!の気づき)

 

リアルタイム参加が難しくても後日、視聴ができます。

 

詳細 👇

 

 

 

③ヒンメルカレッジ

 

上記②のヒンメルゼミは、カレッジ会員に参加すると、毎月割安で参加することができます。(会費:月1,980円)

会員向けのQ&A会、掲示板、シークレットイベント、各種サービスの割安参加もできます。

 

・いつでもそこに居る/在る安心の居場所

・ドアはいつでも開いていて自由に入退室できるゆったり感

・自分を事象を、俯瞰して見て考える知的刺激の場

・未来を運に任せず自ら行動し日々に活かす知恵

・多様性を認め合い、平和な世界をつくる強い意思

 

など、たくさんの思いを束ねた場所です。

最初からデッカイことはできませんが、着実に進みます。

 

入会や詳細は 👇 

 

*まずは、是非、ゼミにいらしてくださいませ^^

 

 

④今後の配信をリニューアル中

 

アメブロはしばらく終了してリニューアルします。

その間、公式LINE、ゼミ、カレッジで繋がった方々を中心に

コミュニケーション、配信、継続中です。

 

これまでたくさん寄せられた、夫婦のこと、

家族のこと、仕事や生活全般、いろいろな悩みや葛藤に対して、具体例をもとに取り扱い、分析したり、知見を提示いたします。

逆質問もするかもしれません、皆さんならどうですか?と。

 

何と言っても、私の持論は、

 

「自分の問題は社会の問題と繋がっている」です。

 

【悩んでいることは私だけの特殊なこと】なんてのはひとつもありません。

 

答えは自分の中から探し見つけるものですが、

助けとなるアイディア、解は無数にあります。

その中から、どう選択し、どう行動していくか、

答えを見つけるきっかけになるよう、

配信準備中。

 

 

どうぞ引き続き、たくさんのご縁が続きますように。

 

心底、マスクなしでリアルでお喋りもしたいし、

全国あちこちに、世界各地に飛び回りたいです。

 

しばらくオンラインが続きますが、こんな時期だからこそこれをgood turning point として。

 

新しいたくさんの方とも繋がれますように。

 

 

 

 

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

斉田英子・季実治(ヒンメル・コンサルティング)