にも記載しましたが、私には「家族旅行」の思い出がほとんどありません
みなさんはいかがですか。
(東京駅で朝ごはんの「はやぶさ弁当」を買って嬉しいみーくんでした）
父がとにかく「移動嫌い」「外食嫌い」で、自宅しかくつろげない人...だったため...旅行に行こう！という発想がまったくなかったのです。
本当に不思議なほどどこにも行かない人でした...！
老後はずっと書斎にこもって読書、勉強😆
私は逆に風のようにあちこち行くので、そんな私を冷や冷や（時に厳しく）見ていたんだろうなあ、、と振り返ります。
「どこにも行かない家族」の中で育ったので、家族旅行がどんな（好）影響が（子に）あるやらと実体験のない私です。
私の旅好きは生来のものなのかな。
一人旅は大好き。
親友とごく少人数で行った旅も生涯忘れられない大切な思い出。
はて、、家族旅行！？
（ただただ楽しい！という時間）
そんな家族旅行値、凹の私と、
毎年、家族大移動（転勤）で、親子で（20歳を過ぎても）旅していたキミハル親子の凸の経験値が、今、家族旅行をバージョンアップさせています...
経験がないからこそ子らと新鮮な気持ちで、
経験があるからこそリピート再生しながら。
子どもたちは（乳幼児の頃の旅は）忘れたー！と言うこともたくさんあるのですが😆、あの時はああだったね、こうだったね、と思い出話は尽きません。
子らは忘れても消えない、小さくも大切な記憶たち。
記憶の、思い出の積み重ねは、かけがえのない宝です。
今回の東北の旅も笑いたくさんの旅でした。
とにかく豪華な美味しい食事を頂きました！
また元気に旅します。
そんな自由な日々を願いつつ。
（伊達政宗の刀を！）
（小さな可愛いこけしも家族に仲間入りしました！）
季実治さんはいつも食事はグレードアップ派^^
質も量も花丸でした！（食べました～！！）
（みーくんには子どもご飯だけど、「みーくんの椅子もあったね！」と帰路の新幹線で振り返っていました。自分の食事が何皿も立派に準備されてるのが誇らしかったのかな^^/）
日本一の生牡蠣の生産の松島にて。
かまぼこも焼いて頂きました！
子どもたちの食欲も立派でした