子どもたちは昨日、学校でさんざん、TV見たよ!見たよ!と言われたらしいです照れ

 


長男は、「あー、【銀行強盗のお店屋さん】のお兄ちゃんだー」と言われたらしく
(やっぱりそこね!)、「はいーーー、【銀行強盗のお店屋さん】のお兄さんですよーーー」と言い返して、みんなでぎゃはははーーーと笑い合ったそうです。

 

 

 

平和です。

 

 

 

我が家の男闘呼組 2021夏の思い出

 

 

 

【公式LINE 彩り家族】では、仕組み上、字数制限があるため、家族の話し合いにまつわる「エッセンス」をお届けします。

 


斉田英子から 季実治から 日によってそれぞれの名でお届けします。


英子6:季実治4くらいの発信割合になるかな?と思います。

 

 

私の立ち位置は、女性・妻・母・仕事人(PTAの仕事もしています^^;)であり、家事育児のバランスに試行錯誤している親。子どもたちにとっての母の存在というのも非常に重く(良い意味で)独特、そんななかで感じていることを。

 

 

季実治さんの立ち位置は、男性・夫・父・会社経営・専門家等。基本は広くメディアを通して伝え続けることですが、合わせて、実際に命を守る行動ができる人、その呼びかけが出来る人が増えるため、その要となる家族はどうあるべきか。

実際、我が子が自分で行動に移せるのかという問いとイコールですね。

 

 

二人の立ち位置が違い、これまでの経験の質量が違い、さらには、私たちふたりの育ち環境からくる後天的に身に付けたキャラクターはまるで正反対...

 

 

いろいろな見方を、公式LINEでお届けできたらと考えています。

 

 

誰しもに「家族」があります。

家族の笑顔が続きますように!

笑顔がまた花咲きますように!

 

 

LINEはコミュニケーションツールなので、皆さまからのコメントも大歓迎です。

 

 

回答やコメントをこちらのブログやYouTubeでお届け予定です。

できるだけ「双方向」の工夫をしていきます。

 


*私の研究の根っこは、「都市計画の住民参加」で、情報公開、透明性、信頼関係、双方向の対話、、、そんなキーワードと寄り添い数十年(!)、やっぱりコレは外せません。

 

 

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