花が家の中にあると部屋に彩りが出て幸せです。

 

実は、コーチングでも花(植物)に関して扱います。





 

問い:家にある植物は元気である

 

答え:YES〇? NO×? :△は無しです^^

 

 

この問いは、だいたい・まあまあYESではなく、自信をもってYESと言える場合にのみ、YESとします。

 

 

私の大師匠からコーチングの研修を受けていた時、参加のAさん(コーチ)が、



「花(植物)が家にはないけど...という方はどう答えたらいいですか?」と質問されました。

 

大師匠 「植物は家に置いてください。」

Aさん 「あ、ないなら、買うなりして飾るんですね?」

大師匠 「はい、そうです(断言)。 家に植物を置いて(飾って)ください(断言)。」

Aさん  「はい^^」
 

 

でした。

 

 

大師匠がクールに大胆に「植物を家に置いて」と速攻、答えたので、Aさんも私も思わず笑いが出てしまうほどでした。

 




説明を重ねて下さいましたが、つまり、「花(植物)が元気か元気でないか、水やりはどうか、と気にかける」気持ちが大事だと。

 

他の家族がいたら、自分だけでなく皆が気にかけられることも大事。

 

「会社オフィスにある観葉植物が、僕が出張で不在が続いてオフィスに戻ったら植物がまるで元気がない。という会社はダメですよね?」と。はい,,,

 


そして、確かに不思議なことに、良い気が流れていると植物は元気です。

 

 

私の心の在り様が、花(植物)を通して現れる,,,

 


結構、当たっていると思います。

私自身が、そのことを実感しています。

水のやり方、日差しの具合、土の状態、、、

 

花(植物)は大好きなのに、日常生活の中で意識に上がらなくなると、【ただ置かれている状態】(観察のない【放置】状態)の植物は、とたんにダメになってしまいます。。。

 

 

***

 

 

折々の記念日では、息子たちは「お母ちゃんは花のプレゼントが一番喜ぶ」と知っているので、おこずかいで買ってきてくれたりします。夫も。

幸せですね、思を馳せて花を買ってくれている,,,

 

お花、きれいだねえ?と話します。


きっと、彼らの心には「植物(花)」が日常生活にインストールされているはずですが、私自身は、まだまだ関わり方が下手です。

そこは自分の在り方の未熟さとつながります。


私の気持ちが至ってないとき、夫やおばあちゃんが気にかけてもくれて、それはそれでチームプレーだと励みになります。支えられています。

 

 

皆さんは、家にある植物は元気ですか。






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ヒンメル・コンサルティング | Think Future, Make My Storyヒンメル・コンサルティングは、気象・防災、宇宙天気、個人や家族、コミュニケーション等に関する講演やコンサルティング業務を行っています。専門家として、理論やデータを分析し、未来を見据え、自ら行動できる人を育む活動を進めています。リンクtenki-saita.com


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