きょうだいの有無、数、その順番や構成によって、何となくのキャラが決まってくると、思いませんか。結構な感覚で当たっていると思うのですが、あくまで私見(^^)


 

例えば、第一子の長男、長女=しっかり者、慎重等

次男や次女=自由、おうらか、要領がいい等

 

お姉ちゃんばかりの末っ子男子、

お兄ちゃんばかりの末っ子女子、、、

 

自分がどんなきょうだい構成の、どんな立ち位置(苦笑)に生れてきたかもまた、人生にとってうまく活かせば、個性の発揮、魅力倍増につながるのでは、と思ったり。

 

我が家のキミハル氏は、3兄弟の末っ子(6歳差、5歳差の兄)

そして、ミー君、三男坊(9歳差、6歳差の兄)

 

みんなに可愛がられて育った(育っている)から、本当に平和。

ずる賢くて要領がいい(ミー君2歳。お菓子も、お兄ちゃんにもあげるから!と自分が食べる口実)。基本、放置で育った(育つ)ので、はてさて、ミー君どう化けるやら。笑。


↑しめじ、がお好き。わざと口からはみ出させて遊ぶ!こらっ!

 

私は中間子。兄と弟。男兄弟に囲まれたからこそ、3男児を育てるのは3女児を育てるよりはるかに想像がつき、子育てしやすく、助かっています。

 

いろいろな教育への考え、ありますね。それでいいですね。