近所の児童館に毎日、嬉々として出かける長男と次男が、ずいぶん前から「遊んでもらっている」のは、現高校1年生のR君。

 

(いい意味で)独特のオーラを放っているR君。

息子たちに聞くと、年齢性別を超えて、誰とでも等しく遊んでくれるとのこと。その「優しい兄貴」が大好きな様子。

R君が分け隔て無く接してくれることも素晴しいし、息子たちもまったく臆せず、違う学校、違う学年、いろいろな人に積極的に話しかけ、輪を広げていることにも、とても良いことだと見ています。

 

R君、とても雰囲気がある少年で、家はすぐ近所。いつか我が家に遊びに来てもらおうと、ひとりニヤニヤ考えている所です。笑。

 

 

そうなのです。

気になる人にはアクセスしてみる。 って本当に大事だと思ったこの数日。

 

 

お盆休みにある女子大学生から弊社HPを通して、私宛にメールが届きました。

 

文面を読み、なるほど。いろいろな検索から私の所属を捜し当て、つながるに違いない、ダメもとでも... 

会社のアドレスにメールを書いてくれたのでした。その後、何回かやり取りし、そして、ZOOMで直接お会いしました。

 

たまたま同時期、私自身も、ある仕事のことでどうしてもやり取りをしたい方がいました(とても著名な方です!)。実は、キミハルさんはずいぶん前に、仕事をご一緒したことがある方なのですが、私とその方はまったくつながってはいませんでした。

 

強い思いがあり、その方にメッセージをお送りしたところ、とてもスムーズに、予想以上(!)にとてもいいやり取りが出来たのです。

 

 

忙しいだろうなあ、

迷惑かもしれないなあ、

失礼かなあ、

もし無視されたらどうしよう、、、

 

 

一度は頭に浮かぶあれこれ。

考えても仕方ないことを悶々と考えて行動がストップするか、・・・というより、その方と是非ともやり取りがしたいというパッションに突き動かされるなら・・・、動いてみることにマイナスなことは一切無いと再確認しました。

 

 

確かに、モノゴトが動き出す時は、こういう時。過去にも確かにありました。

そしてもちろん、対応をスルーされても、ああ失敗したぁ!と思う顛末でも、それも貴重な学び。何もしないよりはるかにGOOD

 

行動することで、変化が起きていく。

 

見ず知らずの女子学生のその行動力に、明るい未来を見て仕方ありません。

彼女のその行動力は、今後も、いろいろな可能性を広げてくれるに違いないですよね。

 

 

一歩一歩 まずは一歩から(^^)
 

 

 

 

えい!と動いてみよう!^^

動きながら、考えよう!^^