速報によると、本日7/31の東京のコロナ感染者数は460人台と?

ぐんぐん増える一方ではありませんか(泣)。

皆さま、ご自愛を。

 


(内省の時間)




都心にある店舗に買い足したいモノがあり出かけたかったのですが、不急と判断、取り止めました。

 

私たちは毎日、不要不急で出かけることがありますね?

実はそれが楽しく、気分転換で、「不要不急」や「ついで」の行動等が重なって、「経済」を回してきたのだなあとも感じます。特に女性の買い物や飲食^^。

百貨店他、都心の店舗の大半が、「女性もの」です。

 

 

じんわり経済に痛手が、じんわりと。深く考えると恐ろしい。。。

 

 

お金は循環してナンボだと思っているのですが、市場にあふれるモノも、実はもっともっと減ってもいいでしょう?と、東京にいると感じます。モノが多すぎます。

賞味期限にしろ、流行にしろ、規定から外れたものを破棄する、その量を想像するとぞっとします。

 

 

コロナを通して、本当に必要なモノが厳選されていくといい。

代わりに、教育、福祉関係の職の質量が豊かになり、文化、芸術等が豊かに活きる社会を思い描きます。

 

 

一人ひとり、私たちも改めて自分の棚卸しが必要^^

 

 

私が一番好きなことは、旅、移動、変化。どこかに行くこと、人に会ったり人前に出ること、仕事でもプライベートでも。

その風の気質を奪うこの時勢は、かなりのストレスなわけです。

 

が、

 



風の気質は、調和をもたらす風へと。

風、つまり、フロー・流れ、循環とは、情報とも同義。

情報発信に工夫を。風向きも見方につけよう。

風の気質を穏やかに整えて、家庭に爽やかな風を。母さんが笑顔でいると家庭はうまく回ります(爆)。

 

 

笑顔でいるための工夫も、コロナ禍のストレスで、動物園みたいな我が家なのでさらに鍛えられます(苦笑)。

 

 

制約、制限があるからこそ知恵がはたらく。

イノベーションもそこから、きっと。

自分棚卸ししてみたら、新しい日常にも、心身無理なく適応できる、かも。

 

 

welcome new world *