ブログの同日7/6の過去記事が(も)「大雨」だった!

 

豊かな恵みももたらしてくれる雨。だけど、振り方が尋常じゃないです,,,

 

過去を振り返っても大雨、氾濫、土砂崩れ、、、あちこちで起きているし、子どもの頃、大水害を経験したことがあるし、きっと、これからもどの町にも起こり得ます。

 

それが行動しやすい日中ばかりでないから困ったもので、深夜もあれば、真夏だって極寒の日にだって災害は起こるかもしれなくて。

 

しっかり賢明に判断して行動できるだろか??

・・・と、悠長に疑問符はつけていられません。

 

我が家は、小さな子どもや老母がいるからなおさら。

身近にどんな体調の人がいるか、ペットを飼っている方も対応が様々ありますね、日頃から考えて、話しておかなくてはいけません。。。

 

 

 

 

 

 

我が家の片方のお隣さんは、戸建てに独居のおじいさん(おそらく80代後半)。

毎日窓の開閉があるか、いつも私はチェックしていました。

よくどこかに外出されていて、その時々に出会えば、言葉を交わし、お顔は元気かなと気にしています。実は、しばらく窓が開かないことがあって、どうしたどうしたと考えていたら、別の近隣の方も同じように思ったらしく訪問を。一時外出・外泊されていたみたいで安心しました。

 

小さな気遣いや声がけがもっともっと必要な社会になると感じます。

おせっかいくらいの気持ちでちょうどいいかも。非常時にはその気持ちでいます。