用事があり夫婦で二子玉川へ、
【自転車で】出かけました。
公共交通を避けた理由は、
自転車の方が早く着くから、
暑すぎず気持ちいいから、
コロナ禍だから、なのですが。
適度な運動になりました^^
コロナ禍の「街」を観察しました。
用事で入った店舗ではふと見ると、
入店条件があり、その中に、
セールスパーソンは敢えて話しかけません。
の類いの記載がありました。
各店舗を観察していると、
その条件を忠実に守っているためか、
入店しても客(私たち)が放置状態になるお店もあれば、
少し離れたところから声がかかり、
徐々に通常の接客へとなるお店もあり。
「敢えて話しかけません」という条件は、
きっと働いている方も仕事がし難いだろなあ?
と想像したり。「接客業」なのに。
私は店員さんと話すのが好きです。
コロナ禍の街観察は複雑な気持ちにて終了。
お互い健康に気をつけ、出来ることを進めよう・・・
ところで、店員さん(私も)はマスクはしていても、声色や目の表情、目の動きから、
その方自身を感じることは十分できます。
感情表現は、欧米では口元、日本は目元と
聞いたことがありますが、
コロナ禍、口元が見えない分、目元と音声(声)頼り。
声だけで行っていたコーチングも、
ZOOM等で視覚を今は多用していて私には○です。
画面上は平面的で、熱量もなかなか伝わり難いけれど、それでも情報としては十分。
自宅外ではしばらくマスク生活が続くから、
目元と音声とでコミュニケーションを深めてみます。目元観察は楽しいかも!
ところで、
どんなマスクをしているか(色や柄)でも、
服装と一緒で、
その人の【見た目・印象・イメージ】にも
つながりますね
。
TVを見ていると、政治家本人よりマスクのカタチや柄に一番に目が行きます。。。
