さあさ、自粛生活も残り1週間程かな!?と希望込め、自宅生活を楽しみます。
東京は今週は天気が悪くて、太陽をぜんぜん見ていません、、、泣(太陽が心身に与えてくれる力は偉大!)
ベランダプールどころか、フリースを着るような、そんな毎日でした。
食後に皆で、夜7時のニュースを見ています。が、キミハルさんが出演の時、「あなたたち、内容、聞いてるのかい?」といつも笑われるほど、子どもたちは「お父ちゃん~」と手を振り、「今日のジャケットは派手だね、とか、ジャケット小さい!、とか、今日はかっこいいじゃん」とかそんな話ばっかりしている(苦笑)。内容をちゃんと聞きましょう。今週は天気が悪く、寒いという日々でしたね〜。笑。
さて、そんなわちゃわちゃした我が家。
この自粛生活での実感は、それでも楽しく過ごせているのは、救いは、家族人数が多いこと。
例えば、
誰かがイライラしても、それを緩和する他メンバーがいる。
(1対1ではないので、衝突し過ぎない、空気が悪くならない)
話題は多岐にわたり、暇じゃない(苦笑)。
長男vs次男、次男vs三男の兄弟喧嘩が勃発しても、もう一人が仲裁に入る(緩和剤となる)。
(ミツオくんだって一人前、お兄ちゃんたちを見ています)
家事育児は大人が3人、即戦力になる主に長男を合わせて4人で回せる。
毎日3食を作らなければならない、というプレッシャーも疲れもない。
子どもたちは叱られたらおばあちゃんの部屋へ。
(何はともあれ、優しいおばあちゃん頼み)
違う年代の、違う価値観の、違う個性の集まりを、だから衝突するのではなく、だから凸凹を補い合うみたいな発想で。互いの凸凹を認められたら、パズルのピースがピタリと合い、密過ぎる家族内に調和が生まれ、穏やかに。
ミツオくんは、私を呼び寄せるべく「お母ちゃーーーん!」と語気強く呼ぶも、私の反応が遅いと、「かっかさーーーん!」と柔和に変化させ、それでも反応が薄い時は最終手段、「えいこしゃーーーーん!」と可愛い声に変えて、使いわけています。2歳児です。笑。
私も「お母ちゃーーーん!」とドスのきいた声で呼ばれるより「えいこしゃーーーん!」と可愛く呼ばれたい(笑)。
はいはい、何ですかーーーとすぐ(飛んで)行きますよ!
彩り豊かな家族を創ろう!
一人で作ったよ!車、乗り物が大好きなのは、長男次男にもあまりなく、ミツオ君が初。ホントに車好きです。今のブームはゴミ収集車!
