そんなロマンを感じながら(笑)、一度きりのジンセイを考えつつ、、、の夜。
コーチングに出合って、モノの見方が変わり、人生が一変したといっても大げさではありません。
長らく、私の中でモヤモヤしていた、【自分自身をうまく操縦すること=自分理解】。
こうありたいと思うのになかなかうまくいかないし、気持ちのアップダウンを素直に受け入れすぎて(アップの時はまだしも)、ダウンの時はしばらくグジグジしていたなあ。
そもそもが、自分に自信などまったく無かったのでした。親から褒められて育った記憶はほとんど無いことも影響しているでしょうか?いいえ、学校等では、割と褒められたかもしれません。でも、褒められても、あまり素直に受け取ることができないのです、その言葉を心の中で、「はいはい、ありがとう」と言ってスルーしていました。
頑張ってナンボ、現状に満足せず、もっと、もっと頑張らなくちゃ、楽をすることはよろしくない、the昭和。
そして、もうひとつのモヤモヤは、【人はいったい何を考えているのか=他人理解】。
小学校2年生の頃、隣の席のN君に、ズバズバと発言していたら、担任のM先生から呼び出されて、「あのね、英子ちゃん、N君に●●と言ったの?N君はとても傷ついているから気をつけて」と。「ああ、そうか」と初めて気づきました。
N君はどうして私に直接言わないんだろう、正直に思ったことを言うのはいけないのかな、という原体験。
同様に、家では、私が(母も)父に、意見を主張するならば、一蹴されること多々。
私と貴方は違う。人は、いったい何に価値を置き、何を大事に、何を考えているのだろう。私とはどう違うのだろう。
つまりは、どんな相手とも気持ちよくコミュニケーションができたら何と幸せなの、と。
コロナ禍、ボランタリーワーク・ライフワークで実施している大学生(22歳・女性)から感想を頂きました(掲載許可済み:原文まま)
▼1時間のコーチング面接の中で、最も印象に残ったのは、「
面接を経て、私の中でコーチングのイメージは、「
もちろん、口で言うほど簡単なことではなく、
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彼女の表現力が素敵でしょう?
セッションが楽しみでしかありません(^^)
そして、彼女のメールで、なるほどと思ったのは、↓ 【私の中にコーチングをする私自身がいる】ということ。むむ。笑。
【斉田先生のコーチング技術に感激すると同時に、会社経営、
ある意味で、
コロナ禍、やることをやるのみ。ね。スモールステップで!第一は自分の毎日のHAPPYのために☆

