≪アナウンス 2020年4月7日現在≫
 コーチングに関するご質問他、お問い合わせは、随時受け付けております。
ご希望の方へ、詳しい資料をお送りしております。
 また、コーチング体験(無料、1時間程度、LINE電話等の手段にて)は、ご希望のスケジュール候補も合わせてお知らせください。対話のなかにたくさんの気づきがあるに違いありません。

 この時勢ならではの、日々のモヤモヤ、不安も含めて、気持ちの整理をしましょう?

どんな未来を描きましょうか。コーチとして全力でサポート致します。

 メモメール:eiko.himmel@tenki-saita.com

 黄色い花斉田英子詳細プロフィールは →こちら:

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お名前と、そのお姿と、トップモデルということだけしか存じ上げませでしたが、たまたま用事で立ち寄った本屋さんをグルッと一回りした時に、新刊故に目立つ陳列がなされていたのだけど、そうは言っても、なぜかグイグイ私に本が迫ってくる。

 

 

 

書籍の強烈なオーラ。

今、この不安定な、ドンヨリと重たい社会の空気感に、どこか巻き込まれそうになる私の弱い気持ちを、ブレない、コアに戻せと、別の私が訴える。そんな感じか。

 

どんな方だろう?冨永愛さん。

 

世界のトップを知る方は、何を感じて、何を大事にしているのかな。

世界のトップの、激烈な競争社会のことは、私が知る由もなく、関係することも無いのですが、その一握りの世界にいる方の人生には、とても興味があります。

 

 

「誰かのマネをするのではなく、流行りを追うのでもなく、つねに私は私自身であり続ける」こと、「冨永愛が冨永愛であり続けることが重要」で、つまり、「その人らしい美しさを追求すること」。心身の整え方、考え方、こだわりも含めて、私に真似び、出来ることは確かにいくつかあり、さっそく取り入れます。

 

 

何より、

「まずは自分の素材の良さを活かす」こと。納得。再確認。

 

誰にでもある自分の良さ、自分の良い所を知って伸ばすことが美しさの第一歩と。

コーチングでもよく話題になるテーマです。

 

クライアントさんによっては、自分の良さをなかなか見ることが出来ず(謙遜しているわけでもなく)、目に留まりやすい不足部分をどうにかして克服しようと必死になる。そういう思考回路は、ある意味では上昇志向、頑張り屋さん的でもあり、よく分かります。

 

 

自分の良さを知る・伸ばす→良さがさらに活きるよう工夫する・努力する

=私らしさを追求する

→ほかの誰とも違う「私の雰囲気」が出来上がる

 

 

仕事に限らず、やってみたいこと、やりたいことに出来る限り挑戦して、何ができて、何ができないのかを知ることも大切と書かれていました。

トライ&エラーの経験の積み重ねが自信となり、悔しく悲しい経験もたーくさんあるけれども(想像はしていましたが、スーパーモデルさんの世界は辛らつ!)、無駄な経験なぞ何一つないんだと思い新たにしました。

 

家時間が出来たいま、パートナーとの会話ネタの1つに。

相手の良いところ、素敵なところをあげて、そして、

「あなたが思う、私のイイ所は?」と聞いてみましょう。1つでも、3つでも。

嬉しい、ありがとう、そこをさらに伸ばすからね、と感謝とともに。

 

毎日、笑顔で。