私はこう見えて(どう見える?笑)、奥手で、教室の隅っこにいる方が好きです。

教室の隅っこにいて、周りを観察しながら、ごく近くの人と、小さな世界で楽しく過ごすのが快適です。

 

目立ちたくはないけれど、どこかユニークで、独特のこと・モノを考えたり、していたいという欲求はあり。その微妙な塩梅に、私らしさが宿るのだなと分析しています(笑)。社交的ではないし、細やかに動ける気の利いたタイプでもないので、えっちら、おっちら、やるしかない。出来ることを誠実に。

 

年齢を重ねても、これからも、自分がよく知る自分に居続けず、苦手だからやってみる、慣れないからこそやってみる、、出来ることからちょっとずつ、違うことを仕掛けていきたい気持ち新たに。私の中の未だ開かずの扉を開け放ちたいという気持ち。だ。

言うべきことは言う。やるべきことはやる。やる時はやるタイプで。

 


トライ&エラーを恐れずに。子どもたちには夫婦して、とにかくそれを伝え続けています、失敗を恐れず挑戦せよ、と。

しみじみ、そう感じる、春です。先が見通せず、しかし、世界はどんどん変わっていくのに、ただそこに居続けるのか。と。

 


大学の講義はオンライン等での配信を準備。

双方向の講義、質疑応答の工夫はどうしましょうね。

いろいろ、やりながら調整しましょう、最初からうまくはいきませぬー。

「コーチング」と肩ひじ張らずとも人が互いに前を向けるツールは何だろうと思い巡らせ、久しぶりのあの人は元気かなと連絡とってみたり。お喋りしたり。

一人では出来ることが小さいのでたくさんの知恵を終結して。

 


小さな変化を。楽しみましょう!

 

 

長男は春で5年生 ↓