引き続き決勝戦が待っていますが、

日本のラグビーの試合が先日で終わってしまいましたね、

素晴らしかったですね・・・アップクラッカー

 

突進してケガして怖い〜としか思っていなかったラグビーも、ルールを知ってから、隣でキミハルさんの解説も聞きながら見ていると、芸術的。

 

元ラガーマンのキミさんは、高校時代は熊本県代表。「脳みそまで筋肉化!」なんて言われるほどにラグビーオンリーだったそうで、、、地方の進学校に上位入学するも、「まーーーったく勉強しなかった」から、成績は急降下で、それでもヘイの平気。周りの大人もそれを放って?おくあたりがいいですね。ポイントはそこ!

私も息子たちがそうならば、放っておきたいけれど(?)。何とも暑っ苦しい、楽しい高校時代の話を聞くと、羨ましいほどです。

 

いやはや、そういう熱中していたことだからこそ、未だに各方面からラグビーの取材を受けたりと、経験はいろいろ生きてくるもんだねえ、と夫婦で話しました。何でも一生懸命に取り組むって(改めて)アリですね(しみじみ)。

 

 

長男・次男が仲良しのN君ファミリーは、パパさんがS大ラグビー部出身で今も子どもたちへのラグビークラブの監督をされていて、N君もラグビーが大好きでプレイしてて、ママさんもラグビー大好きで、そのN君一家に集合して、ワイワイ試合をTV観戦しました。いつもとは違うママさんの白熱した応援も可愛かった☆

 

 

次男坊は体格やら突進の仕方やらが「ラグビー向き」とN君パパから太鼓判。

今まではラグビーイヤだ、俺はしない!と言っていたのに、さすがにあの迫力と格好良さ。「ラグビーやってもいいな(偉そうにニヤリ)」

そして、「田村選手」が大好きに。キックが凄い!と大興奮。

 

「お父ちゃん、サインもらってきて?」「メール交換したの?(なぜしない!)」と昨夜。・・・仕事ですからね?笑

 

 

 

 

 

 

子どもたちがあこがれるもの、こと、ひと。

スポーツも芸術も音楽も分野は問わず。

何かへのあこがれこそがスタートに。

子どもたちの心にたくさんの栄養となり、

大きな希望になっていく。のですプレゼント