2014年の記事…

長男5歳、次男2歳の乳幼児をふたり抱えての別居生活の頃。

ほぼ、毎週末の東京⇔熊本生活飛行機

 

よくやっていた〜あせる!と懐かしくも、今思うと、相当疲れていて、子どもたちの毎日の成長に気持ち穏やかに向き合う余裕はなく、十分に寄り添えては、、、いませんでした。

(その頃、コーチングに出合いました)

 

早く大きくなってーDASH!!早く自分で何でもできるようになってーDASH!!といつも思っていました。・・・長男は「もう10歳!」だし、次男坊は「一人で何でも出来る1年生!」、time flys 子どもたちすぐに大きくなります。

例えば、友人の子がこの前、中学生になったと言っていたのに、「もう大学生!」なんて言ってる・・・そんな驚きは、よくありますニヤリ よね?

 

 

私は44歳でミツオ君を出産して【初めて】、「ああ、このまま赤ちゃんでいて~ドキドキ」と心底思う最近です。キミハルさんもびっくり「貴方からそんなセリフが出るとはねーーー!!びっくり」。

 

 

 
はっきり言って、兄弟のなかで一番運動神経がよく、理解がよく、とても1歳5か月に思えない急成長のミツオ君。おそるべし三男坊!
 
お兄ちゃんが食べていたヨーグルトアイス。椅子によじ登り、ひざに座り、僕にもちょうだい!としっかり催促。お兄ちゃんたちが食べているものが欲しい!
 

 

 

 

子育て10年目にして、子育てを楽しんでー幸せは身近なところにあるよーとのメッセージを確かに受け取っている感じの毎日、昔の私は、そんな風に思ったことは、本当に、、、ありませんでした。

妊娠が分かった時「赤ちゃんをまた一からお世話するなんて、私はあと何年、自分(時間)を犠牲にするの!汗」と頭をよぎったのも事実。

出来事すべてに意味があり、予定していないハプニングが起こった時こそ、どうオモシロがれるか、の人生舞台。色とりどり。

 

 

ブログの記事↓は、「経済的自立」の大切さ(そこも忘れず!)

そして、チーム家族では、「家族」という船が沈まないよう、常に話し合い。