ヒンメルゼミでは「きょういく」を掘り下げました。引き続き11/9も。
一番身近な家族内の対話は、「互いに【教え、育み】合う」練習の場、絶好の練習の場です。
ことばのキャッチボール(対話)は、練習に練習を重ねなければならない!と思っていて、これまでたくさん取材やインタビューを受けましたが、どんな問いがくるか、答えた内容にさらにどういうボールが返ってくるかによって、まるでアウトプット(記事)が違います。
逆に私が取材する側の経験では、それは確かに難しい。準備に準備を重ね、トライ&エラー。一番大事なことは、その人(モノゴト)に、どれだけ興味があるか、聞きたいかという熱量、かもしれない。
だから、「家族」は、互いに理解し合いたい対象としては一番のはずで、熱量高く、軽くスルーは出来ない、はず。気楽な言いっぱなしのお喋りだって楽しいし、もちろん大切。リラックスした状態ですね。
問題は、ココゾという時に、どんな質問(ボール)を投げるか、ボールを受け取った時に、どう反応するか、、、ココゾという場面は、随所にあります。
ゼミで話題提示しました。
例えば、
(勉強を重ねて成績も良き)子どもが、「人を元気にする仕事がしたいので、医学部に行きたい」と言った場合と、
「人を元気にする仕事がしたいので、ミュージシャンになりたい」と言った場合と。
あなた、親(例えば、教員も)は、どんな反応をするだろう??と。
参加者の中にもいらっしゃいましたよ。
高校生の子どもさんが「芸能人になりたい」と言っているのを、親としては見守り、応援しているのだけど、先生はまったく理解していない様子。将来の進路、仕事といえば、分かりやすく、医者、弁護士、銀行員、教員、公務員、などのカテゴリーで、そういう道に進むために勉強に取り組むのだ、と。
さあ、子どもが「ミュージシャンになりたい」と言うボールを投げて来た時、どんなボールを返しましょう。音楽に限らず、「仕事=収入」が不安定な職業に対してなのか、職種に個人的好みもあるかもしれない、ですね。自分の価値観(枠)に、ストライクでないボールが来たら????どうします????
ココゾという時です。
「ダメダメダメ―」ぢゃ、ダメですね!
対話力、質問力、理解や共感や、いろいろなことが求められます。
そのプロセスにこそ、大事な宝物が見つかるに違いない。
11/9(土)でも考えます。
参加申し込み等、詳細は、HPトップより:

