9月28日(土)にヒンメルゼミ、開催しましたメモニコニコ

参加頂いた皆様、ありがとうございました!

(11月9日(土)の募集も、引き続き行っていますポスト

 

 

今週かけて、ゆっくり、ゼミの振り返りをしていきますね。

 

 

ゼミ。たくさーんの方に来ていただきたいという思いはあるものの、今、必要なのは、顔の見える範囲でやり取りをしながら、伝えたいし、学び合いたい、という気持ち。夫婦で一致しています。

 

家族・夫婦・親子、間の、対話やコミュニケーションは、「信頼」を学び合う場。

できてる?大丈夫?と問いかけ続けます。必要な「(再)きょういく」でもあるよね?星って。

 

 

言うは易し。リアルな生活では試行錯誤の連続だし、自分の囚われや価値観が、別のそれらとクロスした時、どんな化学反応を起こすだろう。

正解はなく、だから、みなさんはどうですか??

ヒントやアイディア、経験知からくるアドバイスは、どんどんシェアしたいです。

 

 

ゼミは、ずっと来てくださっている方(実は、ヒンメルゼミ開催前から、私やキミハルさんの講座等に来てくださっていた方々も!)、新しく知り合いになってお声がけしたら「とてもワクワク」参加くださった方、はじめましての方も。

 

 

 

ゼミ当日はミツオ君は土曜日保育へ。

長男、次男は、自分たちの宿題等を終えたら自由時間(ゲーム)。

準備していたお昼ご飯を食べ、12:30に次男坊は小学校へサッカーの練習へ、それを見送ってから、長男は(家の戸締りをして)約束していたお友だちの家へと。

 

ちゃんと上のふたりがそのように行動していて、成長したなあ〜と嬉しくも。

子どもたちだけで行動できるようになってきた。

有難いことに、しっかり者の4年生のお兄ちゃんというお手本のおかげで、1年生の次男坊の歩く方向には、雑草は生い茂ってはおらず、見通し良く。

タイプの違う二人が、互いに好影響を与えあい、スパイラル状に伸びていくと、いいなあ!

 

 

と喜びをかみしめつつも、

一方では、我が家は、とにかく自分の意見を言う、主張する、そう親が仕向けているので当然なのですが、まだまだ7歳と9歳の自己主張や行動は、「子ども」であり、騒々しく、ぐったりも。「何回も、いちいち」説明しなければならないことはたくさんあるし、忍耐と寛容を学ぶ日々でも、あります。

 

帰宅して、ホッと一息後、土曜日夕方〜日曜日の家族時間に5人が集まれば、しみじみ、、、何とまあ、賑やかなことあせるDASH!汗

 

 

それでも、子どもたちの絶対的な安心の居場所に。何でも言える場所に。

何があってもどこに飛んで行っても「かえる場所」に。

どんなことがあっても家族は味方であるという覚悟。みたいな、そんな居場所。

 

たくさんの愛を。

 

 

児童館に行く兄さんに「ぼくもーー!」とミツオ君。
コマ回しを、、、している、、つもり。

 

 

 

次男兄さんからは、とにかくいじられ泣かされるミツオくん。わざと泣かしたり、泣いても放っておく次男兄さんだけど。でも、遊びの天才の兄さんはオモシロイ。

 

次男兄さんと遊んで笑いだしたらとまらない1歳5か月、ミツオ君。