家族５人で外出の特に電車移動は何だか民族大移動みたいな気持ちすら。
混み合っている時間帯、新宿等の大勢の人の流れの中では、息子たちを引き連れ歩くのは大変です。
ふと、
「私、10年前、自分が5人家族の母さんになるなんて、まーーーったく想像してなかったよ
」と思わずキミハルさんに呟きました。
「本当に、そうだねー。僕も想像してなかったー」と。
想像していなかったけれど、もしそうなっても、なるようになる、とどこかに前向きなエネルギーがあったのも事実かな。
「なるようになる」「なるように、する！」みたいな覚悟を決めて過ごすこと、イコール、自分がジンセイの舵を取ること。
いろいろなことを言い訳にあげて行動しないのは本当にもったいない。
・・・なーんてことを、ここ最近は息子たちが、
「お母ちゃん45歳、まだ半分も生きてないね、まだ半分以上あるね」
「（次男坊）ぼく、まだ、あと、９4年もある」と、、、言ふ。
ジンセイ100年と話したかしら？夫婦で話していたのを聞いたのかな？
幼心に本当に人生は100年だと思っている様子で、であるなら、私はまだあと50年以上ある！
そんな素直なことばを聞いていると、あと何回の「挑戦」ができるやら
どんな想像を超えた未来を創ろうか。
なるように、なる。なるように、する。
気持ち新たな春です。
元気だもん！