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【お知らせ】
次年度(4月以降)のコーチング、クライアント募集(3か月1ターム、期間・時間個別相談)に関しては、3月27日(水)頃にお知らせ予定です。
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次男坊が元気に卒園式を迎え、ひとつひとつの行事が無事に終わっていく、嗚呼・いよいよ、新しい春が来る。という我が家です![]()
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卒園、卒業、入学、就職、引っ越し等の「転機」は、心身がグワンと成長する時です...どんな変化があるかと、自分のこと当事者のことを観察観察。
良くも悪くも、2回目(次男坊)の幼児期終了には、「慣れ」あり。
だからこそ改めて「転機」の「観察」。
長男が卒園し、新1年生になる時は、どれだけドキドキしたことでしょう〜![]()
子どもの徒歩では、家と小学校は比較的遠距離のため、一人で学校に行き、帰宅する6歳、日によってはカギを持たせ、留守番は長時間一人で出来る??そんな心配もあったなぁぁと懐かしく。
次男坊(子のキャラクターにもよりますね)に対してそんなドキドキは,,,ありません,,,しかし!こちらは「慣れ」ているのですが、本人の心身変化は大きなものだとも理解しています。喜びと不安と強がりとの入り乱れた表情が、あります![]()
子育ての喜びはもちろん数多あるのですが、親として「日々修行!」みたいに感じることはしょっちゅう、正解のない育児道に、どんな軸を貫くやら、親として何を示していくやら、私(親)が試されていることは、もう、間違いありません。
「家族」と思えばこそ目の前の子から逃げるわけにはいかず、縁あって出合ったメンバーと「家族する」こともなかなか大変だワーと思うこと、あります。
もともと他人の(血縁関係のない)夫と、まったく別人格の子どもたち。
だからこそ、互いに努力して、工夫して、意識して、家族する。
単に一つ屋根の下に暮らす「同居人」じゃないのです、ね。
一番身近な人にこそ、丁寧な態度を取れる?
一番身近な人に取る態度が今の私のレベル。
相手は自分の写し鏡。
