あなたが一番素直になれるのは、

 誰の前ににいるときでしょうか。

 強がらずに、肩の力を抜いていられるのはどんな場ですか

 

 

何気なく流れてきたネットのページに見たこのフレーズ。

バーンと私に文字が浮かび上がり、飛び込んできた先週でした。

折しもヒンメルゼミでは、デンマークの育児や教育の場面で、とても大事にしている、正直に話すこと、自分の感情に素直になること等も話そうとしていた時。

 

しみじみ、大事だなあと思うのです。

正直に、素直に生きること。

 

子どもたちは、私や夫に素直に気持ちを言えているかな。

遠慮なくストレスなく過ごしているかな。

夫はどうかな。私もできている?

 

それ(だけ)は特に意識して「家族(チーム)」しています。

たぶん、これが「愛」ってやつですね、きっと。

ずっと私が求めていたもの、描いていたもの。

 

どんな感情も、どんな出来事があっても、マルマル〜っと包み込むよー、

全員が敵になってもあなたの味方はここに居ます、と。

愛と平和と(言葉はクサイのですが!あせる)、私には絶対外せないワード。

それをベースに仕事も、家事育児も、します。

この行動、言動は愛と平和に戻づいているの?!みたいな。笑。

 

そういうことを本当に考え出したのは最近こと。

軸に気づくといろいろブレなくていいです。星

 

 

 

インフルで学年閉鎖の長男。

もうとっくに元気になって暇していますロケット

本を読んだり、勉強したり、テレビを見たり、

一番はゲーム!!!をしたいひと。

楽しいダラダラ時間もまた至福也や。

これ終わったらゲームしていいっしょーー!?と交渉する長男ニヤリ