息子たちが大好きなポケモン![]()
毎週の番組、ゲーム、攻略本も図鑑も、楽しそうに見ています。
息子たちはポケモンの本でカタカナを覚えました![]()
少し難しい単語、用語も私たち親に熱心に意味を聞いてきます。そうやって語彙数を増やすのもアリなのですね。
最近、夕食後の次男坊は、自由帳にポケモン図鑑からキャラクターを描いて、名前や得意技?などを書きこんで楽しそう。
一生懸命、丁寧に描こうとしている様子、集中して熱心に取り組む横顔を見ていると、それは「学習帳」による勉強ではないのですが、しっかり「学習」しているんだと面白くもあります。
ひらがな、カタカナ、数字、足し算、引き算だって「学習帳」でなくても学べる。やっぱり勉強は楽しくなくちゃ、という原点に戻るのです。
友人知人から、「私のやりたいことって何だろう」「今の仕事をずっと続けていくのかな、何か違うことができるだろうか」「好きなことは何だろう?」のような悩みや問いを受けます。本人の中のどこかの引き出しに潜んではいるのですが、日々忙しく、どうしてもゆっくり考える時間も、ないまま。
子どもの頃楽しかったこと、得意だったこと、何かいつも気になっていること・いたこと、よく目に着く・考える案件、、そんな中に必ずキーワードが、あります。だいたい皆んな、うすうすは気づいています、こういうことが好き、楽しい、こういうことをしたい、してみたいって。
秘密の引き出しをちょっと開けてみましょう。
子どもがいる方は、いい歳した大人がワクワクしている姿は何よりの見本。
・・・TVポケモンの主題歌を息子たちが嬉々として歌っているその歌詞をよくよく聞いてみると、直球ストライク!イイ!です(^^)
ストレートで分かりやすくて、息子たちの瞳がキラキラするはずだワー![]()
♪見たことない、やったことない、を恐れないで♪
